福田真太暴走!バクマン。167ページ「戯言と一言」等ジャンプ感想2012年12号4
バクマン。
サイコーと亜豆さんの関係は、「悪いことをしていない」という点と、ほとんど会わないで(キスもしていない)、お互いの夢のために頑張っている点など、炎上で騒がれているような『汚い関係』、『ただれた関係』じゃあないことは、事情を知る人には、分かる訳ですが・・・まさかの福田真太先生の暴走!
これは、ラジオの生放送で『二人の関係』を話す!ということだと思うのですが、果て差て。。。当事者よりも、第三者の方が説得力があるように思えますが、『天然記念物モノのラブストーリー』を世の中がどう受け止めるのか?炎上の良い燃料になる可能性もあると思いますが。。。
一つの妄想として、恋人であることを認める等々を飛び越えて、二人が結婚する!なんてのを考えました。もしも、亜豆さんが声優としての道が閉ざされるならば、約束を全キャンセルにして・・・という事を考えますと、やはり、福田先生の発言がプラスに働くのかな?と思えます。
差て。その他の感想。恋愛関係での炎上の際に、グッズ破壊とかは、現実にも起きますが、それは、本当のファンなのじゃないのじゃないかな。そう思います。
アニメ関係者との対談の際に、監督が頼もしい感じです。実際にオーディションをしたら、亜豆さんが受からない訳ないと思うのですが???原作者としては、「亜豆さんじゃないとやる意味がない!」とか『約束』のことを話して、グイグイ行ってもないのじゃないか?と思いました。いや、福田先生が話したとしたら、監督達も聞く・・・聞かなくても、反響は届くとして・・・。
監督も、実は、純愛に弱くて、号泣・・・とかなったら、いいなあ。
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リボーン
勝利を疑った瞬間にダメージ。バイパー・ミラージュ・R。近くにいる人が無差別にかかるって恐ろしい。戦闘に参加してない人も、ハラハラしただけで、ダメージ受けたりしないのかな。
アルコバレーノ同士の戦い。幻術vs武術というのは面白いです。精神鍛練の部分とか説得力ありますね。風さんの方がリミットが早く来たのは、前哨戦の分、呪解タイムを消費していたからですね。しかし、赤ん坊姿の吐血は痛ましい。。。
先週の謎の影はディーノ先生(仮)だった訳ですね。気付いた人は、気付いてたろうなあ。
ぬらりひょんの孫
人間姿のリクオさんは久しぶりですね。恐山が晴れたことで、昼モードに戻った訳ですね。氷麗さんの驚きには、人間姿であることも含まれているのでしょうね。「人間の」リクオ様が死霊を倒した?みたいに。
泰世殿は、当主ではないのですね。晴明氏の子孫でも全てが当主という訳ではないのか。百石さんも13代目のキャラクターを知っていたら『口寄せ』をためらっただろうなあ。
晴明氏は陰陽師と鵺の二重生活だったのですね。そして、清浄とは、全ての妖怪を滅することも。歴代当主の揃い踏みは、半端ないですね。誰が2代目なのかな?個々の実力が気になるところです。
クロガネ
実際のところ、ストレッチの際は、ラッキースケベが起きるので困ったものです。私も学生劇団時代は近いことがあったような。差て。自由練習ですが、さゆりさんのメニューは頼もしい感じですが、自分達で考える機会というのも、グラブ活動的には意味があるのでは?
しかし、さゆりさんを含めての練習風景は微笑ましいですね。クロガネさんの非力属性もすっかり消えたなぁ。朝霧・・・という人物が、謎のもう1人の部員ですね。転校した、もしくは、既に他界した・・・という印象も 。
新人戦。改めて観ると東三高の三名は凄い噛ませ犬臭ですね。クロガネさんとアオハルさんが『絶対に勝てない理由』とは?シドウさんは対象になってないってことは経験の部分が大きい気がしますが?致命的な弱点・・・連戦する中で出てくるモノなのかな?
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