オチケン!スケット・ダンス第222話ストイックスチューデントティーチャー後編等ジャンプ感想2012年13号2
スケット・ダンス(SKET DANCE)
オチケンとは『落語研究会』ですが、私は大学時代に(今も)演劇をやっていたもので、同じ『芸能(?)』というくくりで感じる部分がありました。
私は『プロからスカウト』が来るような演劇はやってなかったですが、演劇関係者たるや一度は「プロになりたい」とか、「演劇で食べていきたい」という事を考えるのじゃないかと思います。私は、考えました。佐藤先生も、「落語家になりたい」という気持ちと「教師になりたい」という気持ちのせめぎあいがあったと思うのですが、生徒の前で落語をやったことにより「教師になります」という答えが出たことに感動しました。ここで、「落語家になります」という結論にならない辺りに説得力を感じました。
演劇に話を戻すと、京都の地で学生演劇からプロになられる方は、全体の数からしたら、かなり少数だと思うのですが、演劇で培ったものが、他の道でも活きるという事が、国語教諭と落語という組み合わせから、感じました。
即興『走れメロス』落語は、即興でありながら、国語的な解説が加えられたり、勉強的な部分も見受けられます。これが合わさった力なんじゃないかな、そんなことを感じました。
最後に、三年生になってから、特に触れられてなかった『受験』の話題になりましたね。出た以上、今後、受験関係の話題も出てくる感じでしょうか。スケット団では、スイッチ以外の具体的な進路希望は出てませんでしたね。ボッスンとヒメコさんは???
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パジャマな彼女。
既に感想を書きました。
連載開始前に内容予想をしていたのですが、ことごとく外れました。それは、『1人の女の子が2人に分かれる』というモノでしたが、音巻まくらさんと白井雪姫さんは、完璧に違う人物でした。。。ここまで内容予想を外すなんて俺くらいじゃないかな。。。当たったいたのは、白井さんが図書委員長だったくらいです。
音巻まくらさん死す!パジャマな彼女。(濱田浩輔)Vol.1「どーゆー事だよ!!」ジャンプ感想2012年13号1【週刊少年ジャンプ感想】
いぬまるだしっの大石浩二先生のコメントが感慨深いですね。いいなぁ。
ナルト
そうでした。。。五影vsマダラ氏の闘いも続いてましたね。色々と忘れてしまっていた私。花樹って聞きなれない言葉。高等な花がありますから、広葉樹かな?でも「花粉」のイメージがあるのは、杉・ヒノキの針葉樹ですが・・・。
その花樹が燃えたら、神経性のガスが出るとか?いや花粉かな?オオノキさんの回想に、ダジャレ大人が出てきましたが、何気にナルトでは、ダジャレマンが多いですね。石が、新しいのを乗っけても・・・というのは、『象徴は交換可能』みたいなのも感じました。
今週は、てっきり、サスケ、イタチ氏が邂逅するものだと思ったのですが、引っ張るなあ。
トリコ
ドドリアンステーション・・・臭いのはよいのですが、明らかに汚物まみれにみえるのは。。。看板と、その側にある『アレ』が全てを印象づけてます。
実物の『ドリアン』って食べたことないのですが、どれくらい厳しいのでしょうね?匂い。しかし、漫画だから匂いは想像するしかないですが『臭さの行進』は壮絶ですね。私は、臭気には強い方ですが、弱い読者の人はたまらんだろうなあ。
ドドリアンボムの落下に気付いた人の中にリーダーが!世界観を共有しているのだなぁ(んな訳ない)。しかし、匂いで衣服が朽ちるならズボンも朽ちないとおかしい筈だ!ズボンも朽ちるべきだ!パンツも!
ブリーチ
敵っぽい人を前にしてパンを優先できるのは、相手の実力を察することが出来るからですかね。志乃さんと、りゅうのすけさん(漢字失念)は、仲が良すぎる気がするのですが、りゅうのすけさん女の子なんじゃねぇ?
ホロウの仮面をつけながら、アランカルではなく・・・クインシー?2つの要素の複合は、半端ない強さを感じます。ホロウを呼び寄せた謎の人物は、彼だったんですね。
流魂街では、何が起きているのか?ハーメルン的なモノを感じますが?そして、山本総隊長のところに現れた謎の七人・・・彼らが最終章の敵なのか?いや、まだ、早計かも知れないな。
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