ハイキュー!!第2話「烏野高校排球部」で入部出来ず!等ジャンプ感想2012年13号3
ハイキュー
今回がいわゆる『勝負の二話』な訳ですが、まさかの展開。まさか、入部出来ないとわ・・・澤村主将は、「部活には一切参加させない」とのことですが、入部届けを突っ返しているということは、事実上、『入部できてない』ということでしょう。
しかし、澤村主将が怖い。言葉が丁寧語、語尾に『ね』がつく優しい感じの口調だからこそ、その凄みが怖い。高校一年生から見た三年生って一つの脅威ですよね。
差て、次回はどうなるか?「チームメイトである自覚」という目に見えないモノをどうやって証明するのだろう?「自覚しますた!」と言い、表面上仲良く・・・とかじゃあ面白くないから、一緒に昼御飯を食べたり、夢を語り合ったり、そういう仲良し大作戦が行われるのじゃないかな?そして、喧嘩をしたり。。。
その他の部分の感想。影山さんが、県内一の強豪高に『おちた』理由は、チームプレーの部分にあるのでしょうね。「王様」と揶揄されている部分、『技術が突出していてもチームプレーが出来ない選手はいらない』みたいな。だから、先ず、日向さんと仲良くなることが、彼の弱点の克服であり、また、彼がそうなった心の部分も気になる感じです。
最後に・・・ヅラを飛ばされるためだけに登場した教頭先生が不憫です。逃げ道がなくなった時の『大人のカケヒキ』を感じました。しかし、その心中を察すると。。。次の登場からは、部活を見る時は着帽されているとか、そんな感じになるかも知れない。だったらいいなぁ。
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べるぜバブ
あらすじの図が意味分からんー!4歳の幼女からしたら、ほとんどの女性が「ババア」であり「おばはん」ですよね。。。よくある年齢ネタですが、かたや幼女になると、こういう面白味があるのか。。。
河原と言えば、水切りですよね。私もよくやりました。しかし、魔力を使わなくても、五段ぐらいは・・・いや、パワーよりもテクニックの要素が多いか。
神埼先輩の、早乙女先生の修行の成果が、こんな形(水切り)で発揮されようとわ。シリアスな分だけ面白い。魚の出現。姪っ子問題は、きれいに終結しましたね。良い感じです。
銀魂
あえて触れますが、ベタの塗り残しや、スクリーントーンの張り残しが。。。ほとんどのことが脳内で補完出来るのですが、真選組の制服が白いのは、見廻組の制服とデザインが似ている分、錯誤が起きるな。あえて見廻組の制服を来ているとかじゃあない訳ですね。
真選組の人々も戦いに問答無用で巻き込まれていくのは、ゾクゾクします。鼻毛を抜く銀さんが面白い。ドS三人娘も良い感じだなぁ。そよちゃんのボケっぷりも面白い。
忘れがちだったんですが、新八さんも十分に強いのですね。押し寄せた大軍が烏合の衆というのもあるでしょうが。これから強い敵がグングン出てくるのでしょうね。大軍に囲まれた時の女性陣の語りがかっこ良いです。
リボーン
リボーンさんが、雲雀さんが負けたら困る?という理由は?風さんが「あれしかありませんね」と心の中で、ですが、「あれ」とは?最終的に勝利は1チームだとしても、順番とか組み合わせに意味があるのかな?
ザンザスさんの本気モード。時計の破壊で勝敗が決まるのだから、「やらせて理解(わか)らせた方が」というのは、滅茶苦茶リスキーな気が・・・。
しかも形態変化は予想外だったみたいだし、大丈夫なのか?その関係でトンファーの先から出た鎖を使われる感じですが、相討ちの雰囲気が濃厚に思えるのですが???
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