テレビアニメ放送直前!黒子のバスケ・第159Q「どこいった!?」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年18号「SIDE黒子」3
黒子のバスケ 第159Q「どこいった!?」
裏表紙という名前の表表紙でセンターカラーです。どちらも表紙というのは、ゆとり教育的だなぁ(違うか)。TVアニメ放送直前!ということで、特集記事も組まれてますね。私は、最近のアニメに疎いモノで、声優さんの名前も、全然、分からんのですが、火神大我役の小野友樹さんのプロフィールを確認してみると…「『めだかボックス』人吉善吉役」と、代表作の欄に書いてありました…。
これは、銀魂と、スケット・ダンスのコラボマンガのような感じなことも、できそうな感じですね。まぁ、あちらの場合は、空知先生と篠原先生の関係性もありますけど…。この記事「
劣化銀魂だと?!スケット・ダンスが銀魂とコラボ?!2011年18号①」が懐かしい。
差て。カラー扉絵は、懐かしの場面なんですね。こちらも、アニメ開始前には、効果的な演出。作者コメントによると、昔の原稿を確認するのは、きついものがあるそうです。
先週の感想で書いていた部分。
まさかの、黒ちんが、紫原氏に密着。力と力って衝突だけじゃないし、ぬるっと絡みついたり…とか考えたのですが、傍にいることで、ミスディレクションを発動させて、紫原氏が、ボールを取れなくするのじゃないかな。
頭突きまんじゅう!現存!古代生物史パッキー第18紀「参観!最強の後継者ハンター」等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年17号6【週刊少年ジャンプ感想】
全然、ちゃいました…。良い線行っていた気がするのですが、多分、この辺りは、バスケットもやってないし、バスケットマンガを読んだ経験も少ない部分だと思われます。存在を感じさせない…ということで、ファウルを誘う…。連続使用できたら、敵戦力を無力化出来るのじゃないか???
オールコートマンツーマンディフェンスというのは、薄識ゆえ知らなかったですが、「オールコート」が特化された部分であるなら、コート全面に人が散るのは、珍しいってことなんですね。さらに「S(ステルス)」がつく…。常に誰かが引っ付いている上に、それが入れ替わって、一人は視認しにくいとは…忍者みたいだなぁ。
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ナルト №580:兄弟の時間
音と光…という感じだと、割と、単純な術のように思えて、こんなに効果的なら安価に使いまくれば良いのじゃないか?と思ったのですが、安価じゃないのかも知れません。どうしても、太陽拳のコストパフォーマンスがよぎる私。しかし、画面が白い…。ざわざわする。描き文字は、白くなくても良いのじゃないか?と思ったのですが、効果なんでしょうなぁ。
「猪の任務」ということで、二人の思い出、その時の作戦を最小限で打ち合わせ、過去の行動と現在の行動が重なる…という表現がいいですね。猪の尾を外したのが、現在だと、蛇の尾は、射抜いた訳です。回想とは、天地が逆なのも、味わい深い。
「嘘つき忍者」という言葉は、逆に和やかな気持ちになりました。「嘘つき」ということに拘るのは、小学校ぐらいの時だからかな…と感じました。
銀魂 第394訓「呉越同舟」
「マンガから感じるパワー的なモノは先週の方が上よね」とか思って読んでいたのですが、銀さんの「安い首さ」のところで、ドキ!としました。かなり、カッコ良い。金額がどうこうじゃなくて、「格」とか「凄み」と理解。政治的な力等々とは、全く、別の世界。
見廻組、佐々木さん、信女さんは、登場の時の印象があんまりよくなかったので、この共闘の感じが、すごく不思議に思えます。しかし、信女さんが、可愛いな…。良い。
銀魂って、前から気付いてましたけど、戦闘において、相手に与えるダメージに容赦がないですよね。生死までは書かれてなくても、確実に致命傷に近い傷を与えている感じ。佐々木さんから、血清入りの針を施された直後、銀さんが、敵に腹から背にかけて、木刀を貫いているモノな…。
ラストは、茂々さんが登場。彼の格好良い姿って、見たことがないように思えますけど…流石に、このシリーズは、決めてくれると思うのですが、気がついたらブリーフ一丁になってたりしたら…凄いと思います。
ニセコイ 第20話「ドンカン」
扉絵が破壊的過ぎる…。古味先生は、鶫さんを一番気合入れて描かれているのじゃないかな?全国で悶絶している人は、いっぱい、いると思う。しかし、本当にヤバい。ずっと見ておきたい感じだけど、どんどんと、恥かしくなってくるのは、どういうことだろうか。
体と心の変調を、色々と聞いてまわる鶫さんに萌え。完璧に、他2人のヒロインよりも、グンを抜いちゃっている感があるが…。好みの問題か?しかし、クロード氏の方がヤバイ病気に思える。彼の場合は、ガチだ。「恋かも?」というのを否定しつつ悶絶している様が…いい。
私の人間的な経験においては、「好きかも?」と思い出して、否定しているうちに、そのことを反復思考して、どんどんと脳の中で定着していく感じがありました。もう、鶫さんは、手遅れな状態ですね…。
謎につつまれていた桐崎さんの「初コイ」の部分に触れられそうですね。5歳の時のことって、忘れているっちゃあ忘れている気がしますけど、「忘れた」部分にも、何か、原因があるのじゃ?とか思います。後、鍵と錠には、どう関係しているかが気になりますね。
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