咲さんも恋愛模様に関わってきたら面白いのじゃないか?とか書いてましたが、ガッツリと参戦ですね。「うらやましいとか思ったりして」と、来たもんだ!小学生の時から知っている…とかポイント高いと思うのだ。まぁ、里美さんもそうですが…。
咲さんは、連載開始の扉絵にも登場していて、当初からダブルヒロイン的な構想があったのかも知れませんが、なんとなく『いちご100%』を思い出しました。いや、全然、違う内容なんですが…。このまま岬さんや、樹鈴さんも、針栖川氏の事を好きになったりして…。
どの部分を基準にして、『1万円』とか『5千円』なのか分かりませんが、女性の魅力の尺度として…本人達が自称するのは、なんだか物悲しいモノがあります。男子生徒からの人気?
鏡の国の針栖川!ドッキドキのセンターカラー!いちご100%を思い出す…~一言感想『序』ジャンプ感想2011年39号②【週刊少年ジャンプ感想】
針栖川氏は、松川さんの股間に顔を埋めているのですが…。好きなのがバレたら困るから黙っておいて欲しい…というのは、女性からしたら、頼りない感じなのですかね。松川さんの心中は複雑な感じですから、余計かも知れませんが…。
どうやら、男性キャラっぽい人が登場。9話にして、初の男性サブキャラ。しかし、ただ聞いていた…というだけですが、どう絡んでくるでしょうか???
裸エプロン先輩(球磨川禊)の夢がカラー扉絵で実現!(めだかボックス第2回キャラクター人気投票結果発表!)~一言感想『破』ジャンプ感想2011年40号②【週刊少年ジャンプ感想】
凶悪な顔の須田さんが登場。普通の不良キャラかと思いましたが、旅のしおりの注意の補足事項を書いたりとか、徹底さが恐ろしいです。この人、自分の性格とキャラが分かってないのじゃ…荷物を持ってやる前提で考えているとか、めちゃくちゃ優しいですが…。
結果、須田さんは、とんだツンデレ野郎で、里美さんにラブ!になっちゃいましたが、教室で椿君の事を気にかけていた感じがあったので、「この人、もしかして…」と思ったのですが…。そうだった方が、また別の確かな需要層をゲット出来ると思うのですが、惜しいことをしてしまったなぁ(←アホか)。
七峰透氏にはない作品愛とは?(バクマン。アニメ第2シリーズ放送直前巻頭カラー!!)~一言感想『序』ジャンプ感想2011年41号①【週刊少年ジャンプ感想】
本当は心優しい不良で、周囲から誤解されている少年が主人公だと、結構、オーソドックスなラブコメになりそうですが…。しかし、須田君が「恋愛感情」でふにゃふにゃになっていく様は、微笑ましいですね。「恋してえなぁ」という気持ちになります。
森の中で、針栖川氏と須田君が邂逅し、取っ組み合いになった時に「まさか…」と思ったのですが、案の定、「風呂場に転げ落ちました」。「何やってんの?!」と思いましたが、まぁ、そうなりますわなぁ。現実的な事を考えると、岩の裏から事情を説明すれば良いような気がしますが、まぁ、こそこそしますよね。
メルエムとコムギの最期は美しいか?(ハンター×ハンター)~一言感想『序』ジャンプ感想2011年42号②【週刊少年ジャンプ感想】
…む。今気付いて、ネットで調べましたけど、M0にも時田さんというバストの大きな女性がいましたね…。これは、セルフオマージュって奴ですね。きっと。思い出せた自分が不思議…。
この風呂場窮地をどう切り抜けるか?ですが、里美さんと交代…そして、火災警報装置を押して貰う…というのは、理にかなってますね。しかし、里美さんに嫌われる事に…非常に女の子らしい感性で、逆に好感が持てます。しかし、『針栖川詰んだ…!?』という煽りは、なかなか、見事。
黒子のバスケTVアニメ化決定ッ!!!~一言感想『序』ジャンプ感想2011年43号②【週刊少年ジャンプ感想】
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