ニセコイ第21話「キズアト」で怪盗セイントテール第7巻を思い出す…等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年19号3-2
ニセコイ 第21話「キズアト」
5歳の頃の、日記まで書いてた記憶って忘れるか?と思わなくはないのですが、現在の方を尊重する人、悲しい過去だからこそ触れなくなった、引越しのイザコザ…まぁ、色々と理由は、推察できそうです。鍵が出てきた…だと…?!ここから考えられるのは、幼楽氏は、1.複数の相手と鍵と錠の約束をしていた。2.そのうち錠前のペンダントを持った男キャラが転校してくる。3.実は10年前のブームで、同じ世代の人達は、みんな鍵か錠を持っていた。4.その他…くらいかな。また、個別に記事を書くかな(できたら)。
林間学校のバス内は楽しいですね。並んで座る関係で、女女男女女と全員とサンドイッチ状態にはなれないですが、一足飛びにダイブが良かったです。でも、飛ぶ以外に全員と揉みくちゃになれる方法論が考案できれば…良い感じになるな、とか思いました。約束した場所…という話が出てますが、案外、海外じゃなくて、国内で、林間学校の場所だったりするのじゃない?とか思ったり…。バス内で押しまくる、宮本るりさんが良かったです。
くれぐれも、女の子の鼻をつまむ…ということで、内なるダークサイドを開花…させている青少年がいたら、ヤバいなぁ。もしも良からぬ心のザワメキを感じたら、アナタはSです。全ての人が、眠れるSであったとしても、せめて、アナタは目を覚ました、運命から脱したSになって欲しい…←ノリだけで文章を書いて失敗する良い例。
差て。今回の内容「傷と記憶」に関して、私は、「怪盗セイントテールの7巻」を思い出しました。

お前何を読んでんだ!という感じですが、7巻収録の読切の中に、「おでこの傷の原因となった小さい時に好きだった男の子のことを思い出せない」という感じの話があります。BLじゃあないですよ。もしかしたら、古味先生も、7巻を読まれていたのか?偶然の一致か?もしも、現在ジャンプを読んでいる人で、同じく「怪盗セイントテール」を思い出した人がいたら、その人とは良い酒が飲めそうな気がしますし、異性だったら、「けっこんしてあげてもいいかなとおもう」。私はアホです。
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パジャマな彼女。 Vol.7「楽しみだね」
やばい。扉ページの「まくらさんフィギア」欲しい。ゆくゆくは、商品化しないかしら。よくみたら、4体あった。七人の小人のようなイメージ???欲しいわ。先週、見えないでどうやって参加する?みたいなのを考えてましたが、普通に「不参加という参加」でしたね。
見えないけど一緒にいる…という状況が非常に上手く使われてます。目の前で水着がしまわれる∑(〇□〇)、その場でヤキモチを焼く…。その辺りを拡大解釈すると、リアルタイムNTRとかいう発想につながっていくのですが、そういうのは、もっと、エロいことを書くブログを作って書いた方が良さそうです。
まくらさんが、水着になったのは…水着姿を想像した計佑氏と頭をごっつんこしたからでしょうね。単なる「展開の都合」だけではなさそう。まだ、性欲主導な感じはありますが、まくらさんを意識しだした、計佑氏への好感度が、少しだけ上がりました。
参考:
目覚計佑(パジャマな彼女。)や一条楽(ニセコイ)等のジャンプラブコメ主人公にイマイチ好感が持てない件。 パジャマな彼女。は、確かに、絵的にエロい部分が多いですが、それとは別に、感情に訴えかける部分が多くて、そこが好きです。また、そのあたりも考えてみたいと思います(できたら)。
ハイキュー!! 第8話「頂の景色」
目をつぶる。なるほどなるほど。読切版の最初のバージョンでは、バレー経験のない素人(という設定)の日向さんに、目をつぶらせてスパイクさせていたのですが、そこに原典回帰…だけど、色々な厚みと熱が加わった感じがします。
影山さんの「楽しい。」がとても良い。無敵…じゃあなくても、完成属性のある彼が、バレーにおいて、新たな技術、そして、「楽しさ」を見つける描写は、ワクワクします。それは、勝敗とは別の部分で、色んな感情が高ぶります。
頂の景色…が良いですね。考えようによっては、8話で、まだ、入部にまつわる話をしている…とも考えられるのですが、今回の「頂の景色」で、感じたのは、「瞬間」に対する叙情的な描写…というのが、バレーを知らない読者が楽しめる部分なんじゃあないかな…と思いました。そうでありながら、身長差と跳躍力と時間と瞬間に関する記述は、画面とあいまって、非常に読ませるモノがあります。意味合い的には、今回が最終回だったのじゃないか?と思えるほどに。
余談。進行状況、各チームの得点が分かりましたね。これは、別のジャンプ感想サイトさんで「得点が分からないな(・ω・)」という感じのことが書いてあったのですが…もしも、そういう感想が、制作側にフィードバックしていたとしたら…非常に嬉しいことなのじゃないか…と思いました。
参考:
ハイキュー!!(古舘春一)は絵が特に良い、多い目?のネームも良い。~ジャンプNEXT!(ネクスト!)2011WINTER感想②←最初の読切版の感想。
めだかボックス 第141箱「幸せになる前に」
予想以上に感想の文字量が増えたので、一つの記事にしました。
もっともっと前から妄想していた「地獄教諭編」は遂に、本当の妄想となりました。悪平等編(正式名称じゃない)が終了した時点で、未回収の伏線を拾っていけば、自然と出てくる発想だったかな…と思いました。さらにフラスコ計画編で、都城先輩が、めだかさんの精神に触れた「闇」というのも、関係しているのかな?と思ったり。「漆『黒』の花嫁衣裳」な訳ですし。
漆黒の花嫁衣裳編開宴!めだかボックス第141箱「幸せになる前に」ジャンプ感想2012年19号3-1【週刊少年ジャンプ感想】
今回は、かなりの新展開だったので、思ったこと書いているだけで、自然と、量が増えました。たまには、こういうのも、良いかな?と思いました。
DOUBLE BULLET-ダブルバレット-
既に感想を書きました。
これは、事実なので、冒頭に書いておきますが、のっけからヒロインの霧島カナコさんのおっぱいが「ムニ!」となったシーンで、ハートキャッチオレでした。それにまつわる妄想は、感想の後の方に書いておきます(妄想なんで)。
DOUBLE BULLET-ダブルバレット-(平方昌宏)の霧島カナコさんのおっぱいムニは良い!ジャンプ感想2012年19号1
感想で書いていた妄想を脳内組み立てしてみたら、なんか良い感じになるのでは?と思いました。上の記事で書いていたことですが、もっともっとボケても良いのだろうな…という感じです。
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