付き合うってのは、難しいのじゃなー。一見、コンビ解消だけど、通じている所に、ニヤニヤしる。最後の、サイコーの表情はよかったな。
魔人探偵脳噛ネウロ4周年、え、鬱展開ですか???~週刊少年ジャンプ2009年13号②
見吉ぃ!パンツ!パンツ!
今回すげー楽しかった。結局、漫画って、ネームから始まって行く訳だから、ガモウ大場先生ってすげーよな。「展開早くていいな」は皮肉ですかぁ???だが、もっとも。サイコーとか、シュージンと思いはちょっと違うけど、服部さんはすげー良い人なんだなーと思った。
フープメン(川口幸範)、ちょwwwバスケ漫画www黒子www~週刊少年ジャンプ2009年14号①
2週に一回描いた脚本は、ゆくゆくは、描きためとして、使うのだろうか。小豆さんが、まだ、エロじじいの餌食になってない事を信じたい。
D.Gray-man(ディー・グレイマン)連載再開ッ!!?逆に心配ッ!!?~週刊少年ジャンプ2009年15号①
そんで、『カラフルラジカル』。なんか、「ドーミエ」を思い出した。高橋一郎先生は、実は、ミュージシャンという事はないだろうな?ないだろうなあ。
そんで、間界野昂次wwwミュージシャンwww。何か、今までは、漫画の実力で競っていたけど、まさか、その角度でライバルが現れるとわ。何か、「G線上のヘブンズドア」を思い出した。
バクマン。、間野昂次(まかいのこうじ)www~週刊少年ジャンプ2009年16号①
間界野昂次めwww。
なんというか、漫画ってのは、絶対的な面白さがある訳じゃあなくて、読み手によって感想それぞれって事かな。ざっくりとした感想。ネームを回し読みした所だけど…。作り手達だと特にそうだろうなー。
魔人探偵脳噛ネウロ、シックス、その悪意~週刊少年ジャンプ2009年17号②
編集長が4作のうちどれを優勝にするか、だけど、案外カラフルロジカルじゃないかと。他3作は、人気、支持率とも拮抗して高いけど、その部分は似通っている訳なんですよね。んで、カラフルロジカルは、人気と支持率も低いけど、4作品の中では、一番特徴があるとも思える訳で。順位が低くても、指示が50%を超えてたら、邪道としてありじゃないですか?とか。
また、作者がミュージシャンである話題性とかも考えたら、たとえ、9週打ち切りだとしても、連載に持って行く価値はあるように思えるな。
PSYREN-サイレン-、天樹院マリーのけしからん生長(おっぱい)~週刊少年ジャンプ2009年18号②
電話くらいバカバカかければよいと思うのだけど…。微笑ましい光景だけど、いつか、大崩壊が起きるのじゃないかとハラハラしる。編集長は黙したままだけど、話題性で、間界野先生を選ぶのじゃないかな…としつこく予想しておく。
PSYREN-サイレン-、年下的年上は萌えるだろうJK~週刊少年ジャンプ2009年19号②
「ありだ。」は今年の流行語になるだろうな(・ω・)高校の時に、ご飯を作ってくれるような彼女がいれば…その後の人生は、何もいらないだろう。
魔人探偵脳噛ネウロ(次回最終回)、もうキスしちゃえよおまいら~週刊少年ジャンプ2009年20号②
嗚呼…小豆がダークサイドに…。お互い量思いだとしても、会った方が良いって絶対。人間の心は万能な訳じゃあないしさ。バクマン。は、バッドエンドにはならない作品だと信じたいけど…。
最後に一緒に来た人は、新担当ですかねえ。
魔人探偵脳噛ネウロ(最終回)、善も悪も全て…~週刊少年ジャンプ2009年21号①
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