スケット・ダンス第230話「トラブル・トラベル―④」のボッスンがカッコ良い!等ジャンプ一言感想『序』ジャンプ2012年21・22号3
スケット・ダンス 第230話「トラブル・トラベル―④」
今回のラストシーン。ボッスンの姿をみて、「嗚呼、今回のスケット・ダンスは『記事タイトル感想』だな…」と思いました。※私は一番心が動いた作品を記事タイトルに含めて感想を書きます。
なのですが、「よお」というボッスンに何を感じたかは…上手く文章に表せません。「カッコ良い!」と書けば、一言で済むのですが、迫力であるとか、怒りであるとか…。思えば、ボッスンの能力は集中力であり、腕っぷしはそんなに強くありません。武器のパチンコも持ってないので、状況の危うさ…というのも、何か、訴えかけるモノがあるのかも知れません。椿さんは、かなり強かったように思えるので、もしかしたら、素手でやってくれる…かも知れませんが…。後、ツネ野郎がそんなに強そうじゃない…という感じもありますが…。
その辺りを考えて、最終的に行き着いたのは、「ボッスンが高校三年生男子」に思えた部分が、印象的だったのかな?と思いました。多分、普段の印象は、実年齢よりも子どもな感じがあったと思うのですが…ここで、「男」になったな…というような感じです。まぁ、総じて言えば…「カッコ良い」ということなのです←戻った。
差て。その部分の感想。
次回の見所は、ボッスンが、残された痕跡から、どのように追跡を行うか…とか、ヒメコさんは何かを残したのか?とかですが、さっぱり想像がつきません…。
加納ありさか回想の女の子は…スケット・ダンス第229話「トラブル・トラベラー③」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年20号4【週刊少年ジャンプ感想】
なるほど…スミちゃんさんが心当たりがある…であれば、追跡が出来ますね。一応、ツッコミを入れておくと、「疑わしい段階」でも警察に通報するべきじゃないかな…と。事実じゃなくても、「目撃した!」という通報を入れておいてセーフティにするとか…。後、暴漢軍団のテープの捕縛のツメの甘さは…まぁ、そんなに頭が良さそうな集団じゃあないか…。
ボッスンを落ち着かせる中での、「ヒメコがピンチになると取り乱す」とか、ヒメコさんの「そんなもん居らん!!」とか、恋愛的な要素も感じますが…結果として、恋愛部分の距離が近づくような状況じゃあないなぁ…。
気になるのは、ツネ野郎以外のメンバーがどうなっているのか?流石に多勢に無勢…ということになると思うのですが、ヒメコさんがテープを抜け出し、そして、長物の得物を手に入れたら…状況が変わるかな…???そう思って見ると・・・教室に板が転がってますね。武器は…板か…?!
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ワンピース 第664話「M・シーザー・クラウン」
たしぎさんと、スモーカー氏の入れ替わり、最早、男女入れ替わりというと、スケット・ダンスを連想するようになりました。状況が状況だけに、トイレとか、話題に出ませんけど…。
「ちゃひげ」氏によって語られる島の歴史…やけに、「M」が持ち上げられているから、何かあるんじゃないか?と思ったら、諸悪の根源でした。ケンタウルスに繋がることですが、神経ガスで下半身が不自由…とか、リアルな問題だな…。
島で行われているのが邪悪な研究であれば、ロー氏の目的は何なのかな?と気になります。彼が正義の側であって欲しい…という願望かも知れませんが…。体を温め、傷を癒す薬とは…ドーピング的なモノを想像しましたが…。魚人街で出てきたあの薬かな?とかも思いましたが…。
ナルト №583「これは誰だ」
マザーは…わざと「カブトさんを知らない」ふりをしたのじゃないかな。作戦の詳細が分からないけど、手をかけた相手が「自分のことを知らない」方が救いがある…と思われたのかも知れないが…逆効果か…。もしくは、ダンゾウなどの上層部により、記憶を消されていた?
スパイ同士とは言え、同じ額あての二人が戦闘する状況とか、いまいち、作戦の内容がよく分からんですが、その辺りは、明らかになるのかな…。マザーの名前は「ノノウ」で…駆けつけた人は、「ナニガシ」と言っているけど???スパイの時の名前???
大蛇丸さんが出てきて…遂にカブトの運命が狂い出す…。マザーの治療は途中だったけど、死亡が確定でもないと思うので…彼に救いがあるなら…マザーが生きていることじゃないかな…。うん。
トリコ グルメ184「食林寺の修行!!」
炊くと茹で卵で飯が出来上がる(どういう状態?)…「タマゴいりごはん」…夢のような食材だけど…米に卵が入っているって…穀物を食べる虫の仕業では…。米粒サイズの卵だとすると…???その卵は何が孵(かえ)るのか?田んぼで収穫されるのか?
修行の成果で建物が真っ二つに…建物の破壊に関しては怒られないのね。食べ物への感謝がクローズアップされる中で…歪みを感じる。巨大魚が死んでいることに気がつかないは…壮大な「活けつくり」な訳だが…怖い。
地味の修行の成果を信じられない…というのは、少年マンガのディフォルト…という気がしますが…「たいまつくし」の数から言って…ちんちんちん氏は、遥かなる高みにおられますねぇ。彼もグルメ界に向かう…ということでしょうか。
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