美月芳夏が木陰に登場!怖い!パジャマな彼女。Vol.9「そんな事ないよ」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年21・22号4
パジャマな彼女。 Vol.9「そんな事ないよ」
まだ、連載開始から間もないので、忘れようもないですが…
Vol.3「やっぱり君は…」で写真で登場していた「美月芳夏さん」が登場…幽霊は、暗がりに現れるものですが…怖すぎる…。「パジャマな彼女。」は、こっちの方面でストーリーが展開していくのか…と思いつつ…リアルガチの幽霊を交えたラッキースケベとかなったら、新時代的だな…と思ったのですが、よく考えれば、ToLOVEるが既に通った道ですた(・ω・)。
その美月さんの言葉をつまむと…まくらさんが痛がっているのは、心の痛みで、彼女の悲しみに連動しているような…。まくらさんの今の状態が、幽霊じゃあなくて、精神や心が一人歩きしていると考えれば、その痛みは、直接的な「心の痛み」であるな…と。では、心の死は…?という風になっていきますが…。
ところで、美月さんも、なんらかの物語モチーフがあるとしたら?と考えたのですが、さっぱり分かりません。「月」が関係している物語と言えば、「かぐや姫」くらいしか、思い浮かばないです…(・ω・)。
差て。その他の感想。
果たして…特殊能力を持たない主人公が、この局面にどのように挑むかが…気になります。まくらさんは、多分、車に乗って、ついていったのだと思いますが、
パジャマな彼女。Vol.8「ズキズキ」が精神的にクるモノがある…等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年20号6【週刊少年ジャンプ感想】
先週の感想で書いていたことは、概ね当たってました。そらそうですわな。しかし、瞳孔開きっぱなしの〇チ〇〇野郎は…キツイな。世の中には、そういう、暴力が全てで、一時の欲望を暴走させる人々もいるから…あまり関わりたくない。マンガ的な余裕が感じられないからこそ、展開が緊迫するのだけど…私は、現実を連想させてしまったな…。本気で相手を殺そうとするとか、「いけない薬」を鼻からキメてないと出来ない発想。
ストラップが凶刃を防いだのは…ちゃんと伏線が張られてましたね。一つツッコムとしたら、警察が怪我人よりも犯人の確保を優先している部分でしょうか。展開の都合っちゃあ都合で、来週で一応、病院に搬送される…というシーンがあるかも知れませんけどね。
白井先輩が計佑氏に抱きつくとか…彼女の感情を考慮したら当然なのだけど…まくらさんが苦しむ姿がツライ…。マンガ展開的なことを考えたら、今こうだから、最終到達地点とか想像すれば…でも、それは、野暮な読み方ですよね。
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銀魂 第397訓「侍の国」
今回のシリーズで…いつもかも知れないけど、魂が震えるのは、敵を「殺す」部分だと思った。木刀の先っぽが貫かれている朧氏が死亡しているかは分からないけど…多分死んでいる。
お互いの切っ先を奪い合った攻防は…一手先を読んでいた銀さんの勝ち…か。掌底を喰らった時に、下に刺しておいたのね。不思議な表現だけど…アニメや映画を見ているような興奮がありました。流れが良い…てことなのかな。
茂々さんが将軍を辞する…というのは、実際の幕末のアレコレと照らし合わせたら、面白いような気がするが…基礎知識が追いつかない…。銀魂世界では、明治維新的なアレとか、大政奉還的なアレが…ギブアップです。
べるぜバブ バブ153「大将」
姫川さん…半端ねぇ。二葉ちんを宙吊りにしたことで、一線を越えたから、ボコボコにされて欲しいな…とか、思ったけど、屋上からの落下は…ギャグっぽくなかったら…死ぬレベル。植え込みじゃあ助からんだろ…。
結果と過程って大事だと思うのですが、未就学児を誘拐した上に、宙吊りにした…という部分を知っても、哀場さんは、「仇討ち」をしたのかな?入り口が間違っているから、筋が通らない気がする。なんだか、哀場さんと邦枝さんで、フラグが立ったような…???
紆余曲折で、ようやく、大将同士のバトルですが…一応、人間属性(今のところ)の哀場さんが、どのような力を出すか気になるところ。エロ狛犬が力を貸しているのかな?
こちら葛飾区亀有公園前派出所「(^o^)東京はしご酒」
ちょっと気になった所…。冒頭で…中川さんと麗子さんが酒持っているのが…何故だ?何かの名残かな?派出所のシーンで酒談義があったとか?後、「1日15件まわる」と言いながら、最初の1件目で「今日あと6件」?うーむ。
なんとなく、ハシゴ酒ってのは、タモリ倶楽部の酒企画を思い出しました。今回ほど、規模はダイナミックじゃないですけど、「山手線立ち飲みマラソン」とか、そんな雑誌の企画があったような…。
東京都の島巡りは…偶然でしゅけど、タイムリーな話題になりましたね。自衛隊の人々は…一応、勤務を終らせてから、飲んでいるのかな???
クロス・マネジ
既に感想を書きました。
スプリングスペシャル!!春の4連ゴールデン読切シリーズ第4弾!!無気力少年がスポーツ少女と出合ったら!?爽快スポーツラブコメ47P!!ということで、KAITO先生の、「クロス・マネジ」です。実は、ジャンプNEXT!2012WINTERは、アンケートで1位だった作品は、本誌に登場というルールがあって…その覇者という訳です。
クロス・マネジ(KAITO)は早見の存在が怠惰の象徴のようで良い!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年21・22号2【週刊少年ジャンプ感想】
あんまりツッコミどころの少ない感想だったのですが、それで、良いと思いました。
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