・親分子分がBL的。
前述と相まって、おんぶしたりとか、親分子分の間柄とか、ちょっとBLを想像した。ショタ×ショタって需要もありますよね(よく知らないけど)。あ、でも、おんぶの所、やばいわ。トロ助たんが女の子だったら、本当に、本当にやばい(病気)。
新連載『ねこわっぱ!(松本直也)』、メガトン猫パンチ炸裂!~週刊少年ジャンプ2009年50号①
今回、一番気になった事。
呂利田先生。昨今、こういう教諭が洒落になんないから恐ろしい。
じゃなくて、トロ助たんの夢が「漫画家」で、今書いているお話が、「ねこわっぱ」である事。なんというか、作品タイトルと、劇中の作品のタイトルが一緒という事は、後々、伏線として聞いてくる感じでしょうか?実は、今作は、トロ助たんが後に書いた物語でした…みたいな。
ねこわっぱ(作 羽柴豊助)…だと???~週刊少年ジャンプ2009年51号②
六花たん登場。おやびんがドキドキしているのは、ともかく、トロ助たんまで、ドキドキしている事に違和感を感じる。やっぱり、公式設定では、男ということなんですか、そうですか。その辺りを曲解するのは、難しい。
ねこわっぱ!石田六花たん登場(念願)ッ!!!~週刊少年ジャンプ2009年52号③
冒頭の野球の練習は、微笑ましいね。かわいい。そんで、先週の彼は、狐火キビマロさんでした。歌の中に季語がはいっておらんので、川柳を読んでいる感じでしょうか。もっと、凶悪なキャラを予想していたけど、あらあらどうして、かわいらしいキャラじゃないですか。
ねこわっぱ!狐火キビマロ登場(転入)ッ!!!~週刊少年ジャンプ2009年53号③
そういうのは、ブン投げて、キャラクター主導というか、ほんわかした感じで進んでいくのも、よいかなーと。昔は、そういうマンガも多かったと思うが。スケットダンスも、そんな感じかな。ねこわっぱが、今後、どんな感じで進んでいくか?だと思うけど。
ねこわっぱ!キビマロがストーカーだと思いますた(・ω・)~週刊少年ジャンプ2010年01号②
アメノウズメ様登場(降臨?)。巨乳に、巨乳の掛け算すよこりゃ。一つ気になったのは、アメノウズメ様は、常に前田さんに憑依しているのか?それとも、必要に応じて降臨されるのか?多分、後者だと思うのだけど、描写的に、人格交代とも思えるような感じが…。えらい神様なら、強力な憑代体質だとしても、つきっきりにはならないですよね。
ねこわっぱ!前田陽弥子(アメノウズメ様?)登場!小学生だけじゃあ応えられないおっぱい需要~週刊少年ジャンプ2010年02号③
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