初回からラッキースケベの連続で、段ボール越しに、お尻を触るあたりに素晴らしいフェチズムを感じました。濱田先生の本気を見た。。。
注目したい部分は、性的な興奮を『鼻血』じゃあなくて、男の生理現象で表された部分ですね。これがあることで、冗談じゃあ済まなくなります。
音巻まくらさん死す!パジャマな彼女。(濱田浩輔)Vol.1「どーゆー事だよ!!」ジャンプ感想2012年13号1
第1話において、性的な興奮の表現が「鼻血」じゃあなくて、現実に近い形で、表現された訳ですが…ちょっと、直接的な言葉を使うと、文章がアレになっちゃうので、『仁王』と『菩薩』という言葉に置き換えます。
第1話で、鼻血じゃあなくて、仁王が立つ…という表現が出ていたわけですが、それが、2話でも出てくるとは…。さらに、海水で濡れた下着を纏う菩薩がおわすところで、すぐ近くでお立ちになるとは…。このコマをみた時に、「嗚呼、一線を越えたな。」と思って、「今のジャンプでも大丈夫なんやな。」と思いました。本当に大丈夫なのだろうか?こういうシーン、エロマンガでよくみたことがある…。
あたってる?ない?パジャマな彼女。Vol.2「いいよ」がエロい!ジャンプ感想2012年14号1
幽体が食事をする、眠り姫の幽体が寝るとか、斬新だなーと思っていたのですが、睡眠医学的な側面から、真相に迫っていくのも、面白い部分だな…と思いました。でも、手紙は白井礼二郎氏の時代の話で、能活先生が同様の治療例があるなら、問題ナッシングに思えますが…???
白井雪姫さんは、彼女にも抱えている部分はあるのでしょうが、行動がちょっと痛々しいのと、後、ラッキースケベ要員なのが、不憫な感じです。試しに自分の脇腹を揉んでみましたが、おぱーいって、そんなに指が食い込むかなぁ?
美月芳夏さんの写真と手紙!パジャマな彼女。 Vol.3「やっぱり君は…」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ一言感想2012年15号2
お風呂場のシーン。よく考えれば素っ裸…。ジャンプよりエロいマンガも読んでいるから、その辺りの感覚がシビれているのでしょうけど、小中学生はジャンプを(鼻)血で染めてるのじゃないだろうか。まくらさん、計佑氏以外には見えてない訳で、曇ったガラスに絵が浮かぶ、湯船の湯が暴れると、結構な怪奇現象として映るハズ。
月島蛍&山口忠の登場が秀逸!ハイキュー!!第5話「コート上の王様」等一言感想『破』ジャンプ感想2012年16号3
エロ杉。本人とパジャマ以外は、他の人から見える…という状況を考えれば、今回のような「うどん」の食べ方をするしかないと思うのですが…いや、そんなことねぇ。家で食べたら、多くのことが解決する。何がエロいかと言えば、エロマンガ的な表現・構図だと思ったのだけど、だとしたら、エロマンガ読んだことない人が、どう感じるかは、気になるところ。私がこれまで見た、うどんの中で、一番、官能的でした。
吉田松陽の回想!銀魂・第393訓「大獄」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年17号3
いいぞ!もっとやれ!と思いました。凄いことになってきたな。うん。面白い。今回も、エロっぽい、グラビアっぽい感じを受けていたのですが、よく考えれば、女性の身体を魅力的に、マンガで描くって、結構、特殊な技術だと思う。状況に目がイキガチだけど、線一本一本の柔らかさとか、大事だと思う。
そんな中で、人を引き止める、まくらさんのシーンとかは、割と、情緒に訴えかけてくる部分があって、そういうところが好きだ。
須々野硝子委員長はシンデレラ!森野カリナは狩人!パジャマな彼女。Vol.6「泊まりだけど」(エロ杉)等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年18号「SIDEめだか」4
見えないけど一緒にいる…という状況が非常に上手く使われてます。目の前で水着がしまわれる∑(〇□〇)、その場でヤキモチを焼く…。その辺りを拡大解釈すると、リアルタイムNTRとかいう発想につながっていくのですが、そういうのは、もっと、エロいことを書くブログを作って書いた方が良さそうです。
まくらさんが、水着になったのは…水着姿を想像した計佑氏と頭をごっつんこしたからでしょうね。単なる「展開の都合」だけではなさそう。まだ、性欲主導な感じはありますが、まくらさんを意識しだした、計佑氏への好感度が、少しだけ上がりました。
ニセコイ第21話「キズアト」で怪盗セイントテール第7巻を思い出す…等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年19号3-2
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