今井信女が骸で奈落三羽に数えられらた…?!銀魂・第訓398訓「二匹の鬼」等ジャンプ一言感想『序』ジャンプ2012年23号3
銀魂 第訓398訓「二匹の鬼」
うーむ。衝撃の連続。吉原のお婆ちゃんのプルプルから始まったシリーズでしたが、こんなにも銀魂の縦軸に関係してくるシリーズだとは…。一番びびったのは、今井信女さんの背景…でしたね。彼女は、愉快なドーナツ娘…みたいな印象が強かったのですが、まさか、こんなにも展開に関わってくるとは…。ある意味、異三郎氏よりも、作中での役割が大きくなるのでは?
年に1回も登場しないと揶揄される高杉氏も出てきましたし…ジャンプ読者の中に「最終回が見えてきた?」と、動揺が走っているのじゃないか?と推察します。でも、まぁ、次回は、下ネタ満開のコメディ回と推測します。
差て。喜々様が新将軍になったようですが…恐らくモチーフは、「徳川慶喜」で、私達の歴史では最後の将軍…という辺りを考えると、銀魂世界でも、体制が変わるのが近いのじゃないだろうか。
朧さんが「死んだ!」と思ってたら、生きてました。。。
ラストのすれ違いの良いシーンですが…高杉氏の目も「悲しい目」と称されると…途端に主人公サイドに引き寄せられたような気がしました。嬉しいような、悲しいような複雑な感情になりました。ところで、今回のシリーズで、桂さんは登場しませんでしたが、彼にも重要な事柄が起きているような…???
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
恋染紅葉 シーン1「出会い 夕焼け 海岸線」
既に感想を書きました。
ここは、秋乃さんに注目したい。もしかしたら、メガネを外して髪型をチェンジしたら、変身するとか…???「秋」が名前に入っているのは、重要人物な予感が…。
恋ヶ浜・鎌倉が舞台!恋染紅葉(坂本次郎×ミウラタダヒロ)シーン1「出会い 夕焼け 海岸線」ジャンプ感想2012年23号2【週刊少年ジャンプ感想】
こういう部分を注目していきたいところ。ところで、坂本次郎先生は、「坂本裕次郎」先生なのじゃないか?という疑問がわいたのですが…ネットで調べても、その答えは分からんのです。
トリコ グルメ185「バブルウェイ」
プリンを頭に…がなんだかシュールな修行風景でした。マジメにやっているから、余計に面白いのか?順調に修行は進んでおりますが、修行の果てにトリコさんが失うモノは何なのだろうか?
泡の道。食没。泡に「沈む」というのは、いけない意味がありますが←関係ない。泡以外何もない、食物を持ち込めない…というのは、最初のカロリーを、どう省エネするか?ということかな?
活け造り状態の鳥が怖い…食儀の例の中に出ていた…対象を死なさずに身をそぐ人が刺客として…???美食界からの刺客ですね。きっと。
黒子のバスケ 第163Q 誠凛のエース-光-
火神さんが「誰かに似ている」というのは、素直になった分、「木吉さんかな?」とか思ったのですが…なんのことはない、青峰氏でした。一応、既に負けたチームの選手なのに、まだ、最強属性を感じるのは、凄いです。
木吉さんは、何を言い出すのだ…多分、純粋に元気になりたい…ということなのだと思いますが、なんつーか、天性の、天然の「たらし」であったか…。見損なったぜ!フラグが立った感じは、なかですが。
思えば、「光と影」という部分で、ストーリーがスタートしていたことを思うと…感慨深いモノがありますね。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口