NHC10を子どもに…だと?巨人化か?ワンピース第665話「CANDY」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年23号4
ワンピース 第665話「CANDY」
うーむ。一度、ワンピースに関しては、とっくりと話し合ってみたいところですが…作品から感じる社会性…というのは、尾田先生の問題意識…というのは、どんな感じなのだろうか…。微量で少しずつ、という感じあっても、子どもが薬ヅケにされているのって…恐ろしくハードな問題だ。
NHC10というのは、何かのメタファー…と考えると、色んなことが思い浮かぶけど、子どもとドラッグの問題は、日本じゃあ、そんなに深刻なイメージはないですが…。
しかし、マスターは、本当にヒドイ。トラファルガー氏が行動をともにしているのは、詳細を知らないからか…???余談ですが…。
身体のエネルギーに関わる補酵素、コエンザイムQ10。加齢とともにコエンザイムQ10は減少します。「DHC Q10ローション」は、このコエンザイムQ10を肌に補うローション。
DHC Q10ローション 通販 | 化粧品のDHC
↑を「NHC10」というネーミングで思い出したのですが。。。
脳下垂体のホルモンの異常高進…という話が出ていますが、多分、『巨人化』の実験なんでしょうね。それが成長期を過ぎた大人でも有効なのかは分からないですが、個人の戦闘力を飛躍的に上げる研究でしょうか…。あ、新陳代謝の中で巨大化が起きるなら、成人にも有効なのかも知れない。
…イエティCOOLBROTHERSか。どうして、『イエティ』は、英語じゃあないのだろうか。不思議っちゃあ、不思議だ。
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ニセコイ 第24話「クジビキ」
うーむ。高校生が「肝試し」はともかく、「男女で手を繋ぐ。」というルールは、昨今の性風紀の破廉恥化を考えると、学校側がそんなフラグ立てみたいなことするかね?と思ったのですが…ファンタジーと思わないとダメなんやろうね。
風呂場での思い出しが…妙にリアル。私は、風呂場に突したようなことはないですが、好きな人の前だと、頭の回路の働き方が違う…というか。。。じゃあ、もっと沢山見た桐崎さんには、どないやねん…と思うと、桐崎さんが、ちょっとカワイソウに思える。
小野寺さんの「間違えました。」は…バクマン。の亜豆さんで初期に少し出た、言葉がマジメになる…というのの、さり気ない成功例なんじゃないだろうか。ちょっと、お婆ちゃんみたい反応とも思えるが…非常に萌えます。お婆ちゃんに萌える…という訳ではなく。
明らかに小野寺さん展開ですが、草葉の陰で震えている桐崎さんが、ハプニング的なことを含めて、どのようにシーンを動かすかが…期待ですね。
ハイキュー!! 第11話「"再会"と"大失敗"」
烏がバサバサとするのは…主人公のチームなのに、ダークだな…と思いました。烏がくわえている「まるごとコロッケパン」は…どっかからパクってきたのかな?なんだか、同じ世界感で、四ツ谷先輩と、中島真さんがいるのじゃないか?とか、思ったり。。。
肉まんを3個、2個。と争う描写が良いですね。可愛い。こういう部分も、BL的解釈に繋がるのじゃあないか…?と予感します。
…中学生とか、高校生の時って、1歳、2歳年上の女性が、とても大人に思えたと思います。そう考えると、日向さんが、ボンするのは…当然のように思えますが…私も、そういう感覚を取り戻したい。。。
ハイキュー!!は第1話で日向さんの努力が描かれ、素質もある訳ですが、敵チーム(らっきょう似の金田一さん)の言葉で、影山さんに疑いの心が生じたり…そもそも緊張してメロメロ…という技術とかパワーだけの展開にしない部分が、面白いですね。
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