久々原滅私の腑抜けた君臨または啝ノ浦さなぎの足蹴による投票-小説版めだかボックス(上)を買いました。
かねてから気になっていた…「久々原滅私の腑抜けた君臨または啝ノ浦さなぎの足蹴による投票」を買いました。小説版めだかボックスですね。

↑これ。
しかし、なんつー長いタイトル…。略称は、「久々原滅私」とか、「啝ノ浦さなぎ」(←読めん)、とか、「めしなぎ」とか、「小説版めだかボックス」になる感じでしょうかね。
実は、私は、めだかボックスは読んでいても、西尾維新先生の小説は読んだ事はありませんでした。アニメになっているのも、ほとんどありません。なので、買う時に、やたら、ドキドキしました。知らなかった世界が…開ける…みたいな。
で、まだ、1ページも読んでないのですが、読んだとして、感想を書くなら、ネタバレなしに感想を書けるかな?とか思いました。なので、今は、買ったことの感想を書いているのですが…それすら、知らない人は、知らないネタバレがあるな…と。
一応、ジャンプの新刊情報に「あらすじ」とか出てるので、そのことに関して、書きますが…もしも、そこを読んでない人は…別の記事でもどうぞ。
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アマゾンの書籍情報より。
箱庭学園教師陣VS完璧すぎる新入生・黒神めだか!小説版ではじめて明かされる、めだかが生徒会長に登りつめる以前のエピソード「第0箱」を収録。さらに箱庭学園の教師たちが初登場という豪華内容でお届け。
…教師たちが初登場…だと?!
↓これで私が妄想していたことが夢に終わりました。
1.地獄教諭編
「ガキのお遊びはこれまでだ。学生の本分は学業だ。」
みたいな感じで、箱庭学園最凶教諭陣がようやく、新生徒会に干渉してきて、地獄教諭編が開幕となるのです。
めだかボックス第141箱からの新章を大(妄想)予想!【週刊少年ジャンプ感想】
そもそも。本編は、漆黒宴という「黒神めだかの結婚編」みたいな感じで進んでいるので、この妄想は…そもそも間違っていたのですが。。。しかし、箱庭学園で、教師が不干渉である理由が、小説で語られる訳ですね。姿はみせてなくても、水泳大会の後に、「私財を投じたことで先生方に怒られた」というエピソードがあるので、存在は…している訳ですが。
私が想像するだに、「知られざる英雄」みたいなスキルが発動して、教師陣の学園内での存在が希薄になる…みたいな、超展開になるのじゃないか…と予想します。手元に本があるんで、「はよ読め」ということなんですが、本が手元にあって、読むまでもホクホク感を楽しんでも良いかなーと思ったり。
…と、書いていて気付きましたが…この「めしなぎ」は上巻なんですよね…ということは下巻も出る訳で。。。私の予想の答えが出るのは…ちょっと先のような気がします。でも、もうちょっと、手元において、読む前の楽しみを味わっておきます。
よしなに。
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