港浦さんて、吾郎って名前だったんですか。編集会議で、かなり好評だったネームをまだ良くするのだものな。オイラも演劇脚本を書いてた時は、ギリギリまで練り直した…なぁ。
キャラデザ…ストラップとメガネでアクション性がアップした感じがするけど…前の地味な感じも好きだった。
だってばね!一言感想『序』ジャンプ2010年28号②
アシスタントに来た、森屋さんと白鳥さん。別のマンガから来たみたいに、キャラがたっておるなー。不思議なもので、美大を狙っていた白鳥さんの方が、商業誌としてのマンガ論を持っていて、マンガ家を目指している森屋さんの方が、芸術としのマンガ論を持っている。不思議だな。美大ってよく分からないけど、イラストレーターとか、デザイナーって、もろ、商業分野よね、そういえば。
道本 真。
徳長 実。
ヒント。立て読み。安之城舞だけ、浮いてないですか?正直、『完全犯罪党』というのは、イマイチだなーと。語感としては、『完全犯罪クラブ』の方がよい。
中井さん秋田実家なう。一言感想『破』ジャンプ2010年29号③
叔父さんの墓標でアンケート1位の発表って、ある意味最終回なのですが…。小学生だから私服で、服装が毎日変わるってのが、非常に、リアル。学生服だと、衣装のデザインに困らないのは、その分、楽だろうな。
マンガの原稿って、完成まで、えらく時間と手間がかかるから、それを破く、新妻エイジは、すごい。後、岩瀬さんが、すごい燃え方をしてきて、ちょっと心配。
普通のサラリーマンが…一言感想『序』ジャンプ2010年30号④
いかん、岩瀬さんがダークサイドに堕ちる…というか、完璧に堕ちた。デスノートで、こんな表情よくあった。
私の考えでは、それはそれ、これはこれで、オーディションを受けるべき、と思ったのだけど、ジャンプマンガで、ヒロインが被る…てのは、なんだか納得。でも、仕事に個人の感情を持ちこむのはなぁ…。
岩瀬さんが手遅れです。末期の時の中井さんもそうでしたけど、話の展開で、意図的に感情と人格が歪むなあ。仕事に個人的感情いくない!と思いましたが、最後に思いだした、彼らは20歳だ。うむ。よし。
岩瀬さん、ダークサイド堕ち!(バクマン。)一言感想『破』ジャンプ2010年31号⑤
マンガの内容が分からないままに、PCPが6位とか、今のままじゃ新妻エイジ氏に勝てないとか…ちょっと分からんなあ。静河くんが、目に見えてダメ人間になっているのが笑った。がんばって欲しい。
クソったれぇ(笑)SWOT一言感想『序』ジャンプ2010年32号②
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