巨神兵東京に現わる?スケット・ダンス第236話「部屋とワイセツと私」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年28号3-2
スケット・ダンス 第236話「部屋とワイセツと私」
非常に、超私の想像&妄想なんですが、今回のネタは、庵野秀明監督が現在制作中の『巨神兵東京に現わる』がイメージソースになったのじゃないかな?と思いました。
7月10日から開催予定の展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の館長を務める庵野秀明による企画作品。『風の谷のナウシカ』[2]に登場する巨神兵を用いたスピンオフ作品となっている。
巨神兵 東京に現わる - Wikipedia
まぁ、つまり…「父ちゃん初号機」というエヴァネタや、巨神兵ネタは、『巨神兵東京に現わる』から同時に呼び起こされるイメージかな?と思った訳です。ちょいと強引な気もしますが、今(ちょっと前に)ホットだった話題ですので、そういうこともあり得るかな?と思った次第であります。
では、ロード・オブ・ザ・リングの「ガンダルフとフロド」というネタはどうなんだ…と言われると、私は、ぐぅの音も出ません。実は、ロード・オブ・ザ・リングを観た事がないもので、雰囲気しか分からなかったので、ちょっとアマゾンの商品画像で調べてみました。
この方がガンダルフ氏か…。

彼が、フロドさん?

…なるほど、言いえて妙ですね。お爺さんは…かなり寄せてある感じがします。差て、以下から、その他の感想です。
チェリーが「大きいサイズの店」とか言ってますが、それは本当に失礼だな…と思ったのですが、私かそう思う感性自体が「失礼なのかな?」と思いました。ちょっと禅問答ぽいですけど。ところで、コマ砲てビームでしたっけ???
ご飯が沢山出てくるのはテンションが上がります。私も食卓につきたい。しかし、沢山食べると食費がかかって大変そうだなぁ…。後、思ったのは、高身長一家は、自然とそうなって行く気がします。まぁ一般的に身長が近い人達が交際するというか。特に女性は(全員がそうじゃないと思いますが)、自分よりも身長が高い人が良いだろうし…。
でも、昔、「かぼちゃワイン」なんて作品があったっけか…。あ、いや、それは関係ないか…。
その他注目したところ。
- キレイな土下座は、マンガ「どげせん」を思い出しました。読んだことはないのですが…。
- 過呼吸が超ツボでした。「一生分の呼吸をここでする。」。は吹きました。
- ブラジャーが…本体が出ない方が想像力を掻き立てられる気がします。なんだか、リアルな感じが…。
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斉木楠雄のΨ難 第5χ「届け!恋のΨン」
恋愛一色…ジャンプの話じゃない…だと?!燃堂さんはジャンプ読んでいるのですね。小野寺さん、まくらさん。私とは、ちょっと違う感じでヒロイン推しですね。恋染紅葉がこのラインナップに加わってないのは、連載から間がないからでしょうか…。
透視能力。第0巻に同じ説明があるらしいですが…変な話、筋肉でみても、股間の辺りは、そこそこイヤラしいのじゃないか?と思えるのですが、そんなに私は人体に詳しい訳でもなく…。
「超能力者」時代から考えても、待望の女の子キャラが…。夢原知予さん。彼女は、『予知夢』ですな。勇者学は、武器や防具縛りでしたが、今回は、能力で人名が決まっているのですね。
斉木さんとのバトルの仲で、「バックスピン」が一番ツボりましたwww。オチも楽しい感じで、今回、特に面白かったです。ニセコイ、パジャカノ、恋染紅葉のパロディはやりたい放題だったと思いますが、そんなになかったですね。夢原さんを箱に入れて運んで欲しかった。。。
ニセコイ 第29話「カクニン」
鍵二つ、ザクシャインラブ…私の予想では、もう1個錠が出てくると妄想してますが…???先週の感想より。
非常に単純に思いつくのは、「ペンダントがもう1個ある」。そして、「持ち主も、もう一人いる」という感じですな。ということは、恋のライバルとなる男キャラも、もう一人出るだろうな。
一つ前の記事で参考した「錠前」と「合鍵」の関係かも。もしくは、そもそも、3人の約束だったとか?
罵りあい、ツンデレ…そして、キス…「なんじゃこりゃ。」と思ったのですが、「照れ」みたいなモノを隠そうとすればするほど、ボルテージが上がる感想でしょうか…???開錠しようとするシーンですが、先週書いていた…。
「鍵が男」で「錠が女性」というイメージがシックリくるような気がするのですが…それとは、逆ですね。各人が持っているモノが…。
鍵と錠ペンダントは二組ある?ニセコイ第28話「オイワイ」等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年27号5
を連想すると、とてつもなくエロかったです。同じことを考えている人はいるだろうなぁ。ところで、桐崎さんのお父さんの言う、「あの子」にミスリードがあるのでは?とか思いました。もう一人の女の子が宮本さんだったりしたら、ロマンシング・カオスですねぇ。
あわせて読みたい。
実は、結構、アドリブ的な部分もあるのでは?とか。それは、つまり、世の中の反応(アンケート結果など)を見ながら、展開が決められていくような自由度みたいなものです。勿論、これは想像ですが。
ニセコイの表紙画像でヒロインと最終回を考える!第29話「カクニン」より…ジャンプ感想2012年28号3-1
自分でもビックリするくらいに引用が多いですね。
恋染紅葉 シーン6「ナナと紗奈」
恋人役の練習…誰かオレと練習して下さい。実際に、どこまでを練習とするかの線引きはあるけれど、破廉恥にならないなら、そういうライフハックも良いのじゃないかな?とか思ったのですが、そうもいきませんわなぁ。
彼氏いない暦=年齢。高校生ならそんなのもじゃない?と思う私は…現代的な感覚からはズレとる?テレビとか見ていると、中学生を飛び越して、小学生が「彼氏」とか「彼女」とか言っている世界だから、高校生で、もう、そういう感覚なのかも知れない。
ここ数回、秋乃さんが出てこないですが、小説「恋染紅葉」の作者、水嶋ヒカリさんが、秋乃さんだったりしてな…という妄想。文面を見るだに、割と改行がマメに行われているっぽいから、ライトノベルみたいな感じなのだろうか?
現実の行動を小説でトレースするのが新鮮でした。新しい!お弁当の下りが、とても良い感じの気分になれました。最終的に思ったのは、俺も走り回りたい!そして、砂浜で叫びたい!ということでした。青春してぇなぁ。
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