パジャマな彼女。Vol.15「だったら俺…」これはムチャクチャはずかしい!!!等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年28号6-2
パジャマな彼女。 Vol.15「だったら俺…」
いや、燃堂さんの言葉、まくらさん一択というのが、よく分かりますね。私も、燃堂さんと、同じ気持ちです。それは置いといて、今回は全体的に良かったです。ラストがとくに良かったので、記事タイトルは、こんな感じになりました。
差て。目覚氏にキスされそうになっている、まくらさんが、涙を浮かべている理由を考えてみると、色々と味わい深いモノがあります。彼女の気持ちを考えるだに、この状況は、むしろ喜ばしいことなのでは?と思ったのですが、彼女は、目覚氏が、白井先輩と良い関係になっていると思っていて…さらに、好きな相手だとしても、理由も分からず、キスされる…というのは、やっぱり嫌なんだろうな…と思いました。可愛い女の子も「可愛い」が理由だったら、実は嫌なんじゃないかな?とか連想したり。
しかし、幼なじみって、そんなに恋愛関係を否定するものなのだろうか?と思いました。どうして彼は「そうじゃない」という思いばかりを拾おうとするのか?いや、「幼なじみ」となると、いやっほぅ!ガタンッ!という感じもあると思うのですが…いや、当人の立場に立って考えてみると…関係性が変わってしまうのは怖いのかな?と思いました。ただ、「好きな訳がない!」みたいな思考をし出すと、スパイラルになって結局、気付いたら好きになっているモノですが(実体験)。
茂武市一(敬称略)!この野郎!ボケカスコラ!余計なこと言うな!…なんて、ハシタナイ言葉が思い浮かびましたが…家族と、恋人のとの矛盾。思考のラビリンス。何をやってるんだ、目覚氏は…。彼の気持ちがハッキリしたらストーリーの縦ラインが進行するというメタ的な部分もありますが…メチャクチャ混乱してますね。元々彼は、恋愛とかに疎い男だったっけ???
まくらさんの「いやだあ~」の意味が…いまいち読み取れてない気がするのですが、ぷるぷる震えてはるのも含めて…拒絶じゃあなくて、乙女っぽい発想に失笑している???「キスしたくない」の意味だったら、白井先輩の存在が頭にチラついてとかかな???
しかし、今回良いな…願わくば、白井先輩も呪いにかかるとか、そういう展開にはならないで欲しい。
余談的。
- 松葉杖ついている人に庭の掃除をさせる、お婆ちゃん鬼だと思う。
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リボーン 標的388「窮地」
受けようが、断ろうが…。チェッカーフェイスを倒しても…。全ての可能性が塞がれてしまった感じが…。しかも、このまま、代理戦争を続けたら、最強の7人が次のアルコバレーノに選ばれる…という。だったら、せめて、チェッカーフェイスを倒した方が???
でも、そんなのは、物語の主人公がとるべき道じゃあなくて…復習者も、現アルコバレーノも救われる道はあるのかな?世界と設定の大きさ的に、チェッカーフェイスと遂になる存在が出てこないといけないような…。
ところで、未来の世界はどうでしたっけ?代理戦争が行われなかった?ラルミルチさんの呪いが解けていたから、代理戦争は起こったと考えて…未来世界での新アルコバレーノは登場しなかった?どうだったけ???
ところで今回、コマが大きめな印象がありました。3ページほど縦ワクがないページが続いているから…映画的な演出かな?
マジコ 第62話「闇より深く」
既に感想を書きました。
なんとなく思ったのは、指輪、ウエディングドレス、マイホームと儀式をクリアしてきて、実は、結構、『マジコ』の儀式は終盤に来てたのじゃないか?と思えます。『不死鳥の三本尾(フェニックスのトリプル)』は手に入れたけど、まだ、やってませんけど…???さらに、月に向かうって、一種のハネムーンなんじゃないか?とか妄想。最後の儀式が分からないので、儀式を完遂することなく、オズとエキドナを倒してしまうのじゃないか?と思えたのですが…。
最終回間近?マジコ第62話「闇より深く」でスーパー賢者タイム突入!ジャンプ感想2012年28号6-1
まだドラゴンのお腹の中にいる人とか、シオンさんを慕う人は沢山いると思うのですが、彼らの力も月に集結する…みたいなことは、ないかなぁ。
ぬらりひょんの孫
こんなこと書いてました。
これは、妄想ですけど、心結心結さんは、実は、羽衣狐様の信者的存在なのでは?と思えたり…。邪念が入ってますが。
羽衣狐様復活…だと?!ぬらりひょんの孫・第200幕「新たな闇を担う者」等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年23号7
心結心結さんの姿で思い出したのですが、羽衣狐様の復活の手助けをしたのは、お爺ちゃんだった訳で、妄想は妄想で終了しました。差て。晴明の妖怪の部下、茨木童子、鬼童丸が登場したことで、一気に京都編を思い出しました。地獄の修行の成果やいかに?「地獄でぬくぬくしている間に地上のレベルは段違いに」なんてことにはならないと思うし、強くなって戻ってきたのだと、思います。
氷麗のお母さんは…現代にもおあられたのですね。第一線からは退かれていた感じでしょうか。ところで、雪女は、女の人独りで子どもを産むことができるのでしたっけ?それは、別のマンガかな?幽遊白書だったっけ???しかし、お母さんは400年も、そんなことを願ってたのか…。素晴らしい執念(良い意味で)。
初代も百鬼とは、百鬼夜行のバーゲンセールだぜ。なんか、百鬼夜行の群雄割拠みたいな展開も面白いかな?と思ったのですが、それはないでしょうね。ゲームで、「ぬらりひょんの孫無双」とか出したら良いと思いました。
二重螺旋構造というとDNAを思い出す。結界的な意味はよく分からんですが…地上の堀と、地下の地下道で二重ということかな?術結界の効果が、空に向かって伸びて二重になっている?みたいな感じかな?しかし、陰陽師、術者対決か…。燃えるな…。
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