宇宙鯨とティコで七つの海のティコを連想する!戦星のバルジ第8話「ティコ」ジャンプ感想番外編2012年32号4-1
戦星のバルジ 第8話「ティコ」

今回、宇宙鯨と新キャラクターのティコさんが出てきたことで、ある年齢層の読者、ジャンプ感想者の中で、世界名作劇場が日曜日の楽しみだった層があるハズで、多分、その中で覚えている人は、「ティコ…だと…?!胸熱すぎる…。」みたいなことを呟いているハズなので、そのことをメインに記事を書いてみます。番外編です。追いかけてグローリー。
「七つの海のティコ」のことを思い出す意味で、Wikiからの引用。
早くに母を亡くした主人公の少女・ナナミは、海洋生物学者の父・スコットと相棒のアル(アルフォンゾ)とともにティコというシャチを連れて海洋調査船「ペペロンチーノ号」で暮らしながら世界中を旅している。目的は伝説の生き物「ヒカリクジラ」を探すことだが、なかなか手掛かりすら見つからない。冒険好きのお嬢様女子大生・シェリルと彼女の執事のジェームズ、そしてスコットの大学時代の先輩の息子・トーマスを仲間に加え、ヒカリクジラを捜し求めて世界中の海へ冒険の旅に出る。
七つの海のティコ - Wikipedia
そう、私も、読んで思い出しましたが、「ティコ」はシャチの名前で主人公の女の子は「ナナミ」だったのです。声の出演は、林原めぐみさんです。でもまぁ、あらすじの部分で、「ティコ」、「クジラ」とキーワードが、出てくるので、バッチリ連想されました。ムリヤリに連想するなら、「旅」もそうです。
堀越耕平先生が、テレビで見られていたとしたら、7、8歳の頃なので、観られていたとしても、不思議じゃあないと思います。勿論、その辺りは、想像するしかない部分なのですが…。
でも、ティコ、鯨、海洋生物全般を連想させる、共通のイメージソースがあったりするのじゃないかな?と思いました。あってもおかしくない気がします。私は、ちょっと知らないので、想像ですが…。
ちなみにユーチューブで調べてみると、日本アニメーションのチャンネルで、第1話が、配信されてました。
七つの海のティコ 第1話「シャチをつれた少女 冒険者ナナミ」 - YouTube …観たら、確実に続きが観たくなると思うので、私は、オープニングを聞いて、すぐに、止めました。デジタル化が一般的になる前のアニメは…懐かしくて、良いですなぁ…。ちなみに、これ以外の部分の感想は「一言感想」の方に書こうと思います。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
「七つの海のティコ」に関して書いていたこと。
私は、世界名作劇場が大好きだ。どれぐらい好きかと言えば、ハウス食品の株を買おうか?と思うくらいだ。
株を買ったら、世界名作劇場が復活すると思ったんだ!今、絶対に、「七つの海のティコ」とか観たら、涙で溺れる。
俺は世界名作劇場が大好きだ…BSフジ???
地上波では、世界名作劇場は終了してますが、BSフジでは続いていた…という記事。今は、どうか分かりません。
タイトルの通り「ハウス食品」の株式を買おうかと思っています。なんで、ハウス食品なのかと言うと…。
世界名作劇場がもう一度見たいからです!
ア、アニメかよ!ズビー!って感じになるのでしょうか?いやこれ、昨年2005年はオタクブームで、アニメと言えば、萌え萌えしたアニメばっかになっています。深夜にやっているアニメで主人公が男で、妹やら幼馴染やら、美少女が出まくるアニメがやりまくってますが、ハッキリ言って区別がつきません。
ハウス食品の株式を買おうかと考える
結局、ハウス食品の株式は、現在でも購入してませんでした。これは、2006年2月、25歳の時に書いているのですが…。既にアニメ離れが始まっているような。
アニメへのディスっぽい成分が入ってますが、若気の至りとご容赦下されば。。。
ネットの反応(自作自演)
よしなに。。。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口