赤羽業(カルマ)登場!暗殺教室・第4回「基礎の時間」の悪の優等生…等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年34号3
暗殺教室 第4回「基礎の時間」
新キャラ登場。カルマ君。赤羽業(カルマ)君。業をカルマと読ますとは、親御さんは、結構、偏った知識ですねぇ。差ておき、これまでは、どちらかというと、ほんわかとした暗殺や、教育内容を含めた暗殺というイメージがありましたが、より、暗殺よりの人物だな、と思いました。
もっとも、第一話で行われた手榴弾を使った自爆攻撃も、かなりキテイルものがありましたが…。対先生用ナイフの使い方にセンスを感じました。渚君の弱点メモにも通じるかも知れませんが、心理的な油断を誘うのが、一番、効果的…ということですね。ナイフを細かくしても有効でしたが、さらに細かくして、粉状にしても有効だったりするのだろうか。
暴力沙汰で停学とか、よく進学校に入ったな、と思いますが…今作に出てきた最初の『悪』のように思えました。作中の言葉を借りると、この場合は、『優等生』なのですが…。
差て。その他の感想です。扉ページの魚売り場での、殺せんせー解説の中で、「触手の本数を本人も知らない」部分は、何か、今後に繋がる部分があるのかな?と思いました。後、「指定の教科担任を追加」という部分も、今後、保健体育の女性の先生が出てくるのかな?と思いました。
ナイフ術の体育の風景は、烏間さん、カッコ良い…と思ったのですが、週刊少年ジャンプで少年がナイフを振り回す描写ってすげーなーと思いました。勿論、人体には影響なくて、タコ姿の殺せんせーにしか効かないのですけどね☆
ネタ的な部分では、「視覚分身」と「大阪城」が楽しかったです。大阪城なのは、千利休との関係かしら?
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ハイキュー!! 第22話「憧れ」
でも嬉しそうだ←。
日向さんと影山さんのコンビのパワーは久しぶりにでましたが、それに対して、慣れている人、慣れてない人、分析する人…の描き方が面白かったです。どれだけ見ているか?の差はありますよね。その才能に対して、別のベクトルで、「信頼と安定」が出てくるのが良いですね。才能だけでゴリゴリ行かないあたりが、素晴らしい。
ところで、烏養さんは、やはり、小さな巨人を知っているのですね。チームメイト…だったのなら回想シーンで出ている?彼の番号を調べたら、分かる感じが…。
今回の見どころだと思うのですが、エースを見て憧れる日向さん。そして、その日向さんを見る影山さん。複雑な表情をしているけど、その心中やいかに?影山さんは、これまで、誰かの選手に「憧れ」たりしたことあったのかな?と思うと、その辺りの気持ちだと思うですが…読解力と、想像力が追いつきません…。
そう思っていたら…まさかの撃沈…。鼻血とか、出ちゃうのじゃあないかな…。
恋染紅葉 シーン12「海?海!海!?」
☆大人気に大感謝!!海開きセンターカラー!!扉絵が素晴らしいですね。エロス。サナさんは…さすが、女優ですね、動じない。もしくは、動じない風にみせる…。この辺りは、ラストに繋がっておりますが。
海の家での夏バイト。海の近くに住んでいる人は、夏のバイトも恒例になっているような、日常感ってあるのかな?…と思いました。私は、海から遠いのでよく分からんです。…しかし、女の子の身体って、スクリーントーンで印象が変わりますね。。。私は、むしろ、海音さんが、好きです。なんというか、美少女属性の引き立てを引き算で行われることに…でも、登場する人全員基本美少女よりは、より、リアルですが…。
そんなことを考えながら、生まれ変わったら、ボディーボードになりたいな…とか思ってみたり、あと、やっぱり、最初は、隠していて…良い感じのラストだと思いました。景色を含めた描写が上手い…と思いました。叙情的と言いますか…。ところで、海音さんのお父さんは…ザンギエフにそっくりですね。。。
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