朽木白哉が恐怖!?ブリーチ501「ヒアー・フィアー・ヒアー」の羽虫がキツい…等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年34号5
ブリーチ 501「ヒアー・フィアー・ヒアー」
以前、感想に書いていたことですが…。
隊長格の死神が出る中で…朽木白哉先生の登場は…「彼が負ける訳ない。」と思いました。何か、歌舞伎みたいなモノをイメージすると、しっくりしました。花道登場で、「いよ!朽木白屋!」みたいな。でも、最終章だから…その辺り覆る?
ジャンプ感想2012年28号4
覆ってしまった…。もう、彼が出てきたら全てが楽勝!とか思っていたのだけど…。恐怖…だと…?!隊長になったからこそ、感じなくなった感覚、人間が生きるために必要な感覚…というのは、ドラゴンヘッド的と思いましたが…。
しかし、恐怖に関しては、相手との実力差で失われていた感覚が戻ってきた…というより、恐怖が増幅するような特殊攻撃を受けた…という感じでしょうか。しかし、生命存続に大事な感覚であるならば…実際は、精神攻撃のようなモノじゃあないかな?と想像してみたり…。
インターネットでは、「ブラクラ」なるモノがありますが、ページをめくるまでもなく、ルキアさんの様ビビりました。白哉氏が、精神面で揺さぶられている、だと!?そして…数ページ後の、羽虫が…怖い。かなり、厳しいモノがあります…。ご飯を食べながらだったら、結構、キツイと思う。
今回の内容と照らし合わせてみて…カッコ良いサブタイトルだと思いました。「聞く」が味わい深かったり、もしくは、何かキーワードなのかな?と思えたり???
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斉木楠雄のΨ難 第11χ「うさんくΨぞ!ダークリユニオン!!」
海藤さんの中2全開が面白いです。屋上で、人数を数える…だけ…というのは、中2あるあるなのかなぁ?そのうち、学校をテロリストが占拠するハズ…。新たな中2メイトの登場で、設定爆発www。最終的に母胎に到る、は素晴らしい設定だなーと思いましたが…幽白っぽいですね。
盟友の禊は宿題かな?と思ったのですが、最終的に宿題でした。その辺りでオチが読めそうなモノなのですが、空席に琥珀の牙、真紅の刃、黄金の雷、限りなく透明に近い青の角の思念魂(ファントム)がいることになっている辺りで、翡翠の瞳もガチなのかな…と思ってしまいました。
しかし…いないヤツがやられたwww思念魂なのに!結界の辺りで(流石に)オチは想像できましたが…やっぱり、斉木さんは、良いヤツですね。しかし、それが中2的であれ、それを踏みにじる行為は許せないのと…「王将で、ラーメン…だと…?!」と思いました。
いや、王将には餃子を食べに行くイメージがあるもので…。
リボーン 標的394「激突の日」
ふーむ。なんといか、ここ数回、コマが大き目なような???横にブチ抜かれている感じは、映画的な印象があって好きなのですが、その分、テキストの情報量は減る訳で…。残り4組になりましたが、実質的には、バミューダチーム対他3組ですね。
「生に固執する」という言葉は、死後どうなるかが分からんですが、どう死んでも同じ…じゃあないですが、死んでもチェッカーフェイスを殺す…とうのは、残す者があってこそ生きる気がするのですが、彼らは復讐者ですから、もう、「復讐」のことだけなのかな?と思いました。
獄寺君の首が飛んだ時、「あ、終った…」と思ったのですが…囮人形は、確かによく出来ていますね。科学的な部分と、非科学的な部分(炎とか幻術)が融合しているので、妙な説得力を感じました。
ラストハ…カッコ良い見開きですね。エンマさんは、既に敗退しているハズですが…バトラーウォッチの譲渡が行われた?それとも、ルール無用かな???
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