キスキ!パジャマな彼女Vol.21「届く距離で」で「…え?」「え!?」等ジャンプ一言感想『Z』ジャンプ2012年34号7
パジャマな彼女 Vol.21「届く距離で」
衝撃の展開…「キスキスキスキスキスキ…。」…だと?!空母も真っ二つになる衝撃。目覚氏は、贄波生煮さん(めだかボックス)と同じようなスキルを所持しているのであろうか???
初出は分からないですが、「…え?」「え!?」という表現が好きです。割と、色んな作品で出てきているような。バクマン。の第1話もこんな感じだったっけ???
…しかし、今回は、一応、打ち込んでみたメールを送信してしまったり…こういうのが多いな、彼は…。最後の言い間違えに関しては、もう、どう転んでも核心にせまる話をしないといけない訳で…。「キス」の方の詳細と、まくらさんの気持ちを聞いた時、彼は、どう思うのだろうか。どっちつかずのまま、だったりして…。もしくは、「すき…焼きは美味しいよね?」みたいになったら、どうしよう…。
そのあたりを考えると、白井先輩の態度とか、言動には、別の意図があるように思えますが?夜空を見ながらの電話とか、ほぼ恋人…と思ったのですが、「届く距離」とか、自分と目覚氏…という想定じゃあないのじゃないか?と思えたり。まくらさんが幽霊時代は、白井先輩は、まくらさんとは会ってない訳で「あきらかな幼なじみ」がいた時に?
でも、「プイッ」とか言うメールはなぁ…。後、DVDに入った「傷」が何かを暗喩してそうで怖い…。
冒頭の、ホタルちゃんの「呪いの半分」に関しては、今後の展開になるかな?と思ったのですが、そうじゃあなかったみたいです。ポットと急須(きゅうす)の「何がしたかった」が、面白い…。「真実の愛」というのは、2人のあの時点では、「真実の愛」じゃあなかったということなのだろうか???でも、もう、「呪い」は、全部なくなったと考えるべきなのかな???
その他注目ポイント。
- 須々野硝子さん、ktkr(来たこれ)。
- 中学生3人が可愛い。「くんくんくん。」←?
ベガは強そう、とのことだったので、調べてみました。

ベガのフィギアとかあるかな?と思ったのですが、ありませんでした(アマゾン調べ)。でも、一番後でこっちを睨んでくる感じのパッケージが多かったのですが…やっぱり、強そうですね。
海外版では、バルログがベガだったりするみたいです。
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めだかボックス 第155箱「善吉のために」
…ルール予想は、結構惜しかったような…。以下の私が(何故か)考えるのをやめたことが、結構、良い線を行っていた…。
もしかしたら、それぞれ持ち文字(音)があって、ドンドンと各自で消していく…と想像したのですが、自分で、しりとりを打ち込んでみると、アウトがリタイヤで着順を競う…でも、『着順を競う』訳で、充分ゲーム性があるな…と思いました。
消失しりとり(デリートテールトゥノーズ)とは予想!ジャンプ感想2012年33号6-1
また勝てなかった…。まぁ、文字制限とか、時間制限のことは、さっぱり想像がつかなかったのですが…。1時間という時間制限は…時間を稼いで、その間に…とか、そんなのかな?1時間っていうのは、ピッタリ1時間なのかな?
まぁ、その他の感想です。扉絵は…逆。誤。漢。喩。幼。名。ですか。多分、目覚氏の舌にも、「逆」って書いてあります。封印を解いた2名ですが…安心院なじみさんと、不知火半纏さんは、頼りになるので、もしも、めだかさんが敗北しても、問答無用で制圧とか出来るのじゃないかな?そういう意味では、先に解放する意味はあると思います。安心院さんは…ゲームバランスを全部壊すくらい、頼りになりすぎ。一時仲間になるセフィロス(FF7の時)より、頼りになると思う。
ところで、半纏さんは、脱出スキルを作ったのかな?彼は、自分用のスキルも作れたっけ???
「ん」に関する球磨川禊が面白い。安心院さんを呆れさせるとか、流石の過負荷(マイナス)。桃園喪々さんの口調のせいか、ルール解説がジョジョ的。ルールは、かなり、詳細ですね。「ヴ」に関する、「ベーゼ」「ヴェーゼ」「ヴェェゼ」など。暴力的なのは禁止とのことですが、「喩」と「幼」は、能力はでないのかな?。
クロガネ 44本目「勝負だ」
「無の構え」…とは?構えが無い構えを構えている…なんて言葉遊びみたいな発想もでましたが、究極が自然体で、「無」というのは、カッコ良いです予備動作がない…というのは、テレフォンパンチ、拳法とボクシングの対比のように思えました。
無の構えから繰り出される魔剣というのは、「見える」クロガネさんに対して、「見えない」という部分と、剣道は、破壊力を競っている訳じゃない…という風に思いました。勿論、これまで、パワーの描写もあった訳ですが…。
アオハルさんが余計なことを…「引き分け」という結果は、スコア制の中では、アリなんでしょうが…油断が生まれて…。なんというか、彼は、ちょっと損な役回りを演じてますね…。
その一瞬の気持ちの緩みをついた危機を…朝霧さんが選んでくれた「軽い竹刀」のおかけで回避できたのが良かった。そして、彼に対する勝利宣言も…。見えないモノをどうやって返すのか?というのが気になります。桜一刀流には、そんな技もあるのだろうか?
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