ハイキュー!!第23話「同じ1点」の次週センターカラー!ジャンプネクストにフルカラー番外編!カラー多過ぎる!等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年35号4
ハイキュー!! 第23話「同じ1点」
ジャンプでは、新連載の時ほど、カラーが多かったりする傾向があるので、ハイキュー!!もその流れなのかも知れませんが…次週がセンターカラーで…ジャンプネクストにフルカラー番外編…だと?!すごく思ったのは…古舘春一先生、働きすぎじゃないか???ということでした。その先入観が手伝ったのかも知れませんが、今回は…最後の仕上げの時間が足りてない感じがします。線とか、ベタのエッジに若干の不安が…。
純粋に仕事量が多すぎなんじゃあないだろうか…と、そんな風に思いました。来週が合併号で、ネクストの入稿とかの影響もあったのかも知れない…。
差て。本編の感想です。日向さんへの心配の仕方それぞれで面白いです。東峰さんが、超オロオロしているのも…。彼は、強いのに気弱な感じなのかな。さて、先週の影山さんの表情等々が分かりました。何が引っかかっていたのか?と言えば、エースへの憧れだけじゃなくて、『囮』というポジションに対して…だったのですね。しかしながら、日向さんへ向けられた感情と、最終的に、叫んで、ぜぇぜぇ言うほどの言葉は…今、セッターというポジションの自分と、何か重なりもあるかも知れない…と思いました。
読切版では「本当はエースになりたい」というような描写もあったような(うろ覚え)…???
社会人への挑発からの真っ向勝負。増長しているワケじゃあなくて、人生の先輩へのちゃんとした態度が好印象です。その先輩は、「為替」とか思い浮かべる人ですが…。
今回の見所と思われる、日向さんのスパイクは…こんな切なそうなスパイク初めて見た…と思いました。ブロックを打ち抜く…とは違う方法を選ぶことで、「エースになれない」というのを自分の能力で証明しながら…でも、頂の景色が…という感じでしょうか。味わい深いです。
同じ1点。エースへの憧れと…向き不向き。なりたいモノにはなれないのは…少し悲しい気がしましたけど、成長の中で必要なコトなのかな?と思いました。
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トリコ グルメ197「4VS4!!」
戦闘の様子が街頭のモニターに映ってますが…誰が中継しているのだろう?衛星についているカメラかな?衛生兵器とか出てきたし。見開きでの扉ページは、迫力がありました。カラーだったら、より良い感じだろうな…。と思いました。
四獣は大きいから、私達の距離感と違う気がしますね。小松さんと、リンさんが、距離をとってますが…。仮に人間が2mくらいで、四獣が20mなら(もっと大きそう)5km…500mくらいの感覚?結構、危険な距離では?
戦闘のスケールも大きくて、なんというか、地面がえぐれたりして、天災…と思えるレベル。RPGとかの巨大敵との戦闘も、こんな感じなのかな?と思ったり。しかし、余所見で、プライド沸騰とは…四獣牙王沸騰が早いような。
マーキングカメレオンは、グルグルを思い出しました。対象の職業とレベルを読む感じの…。トリコさんの新たな技…食義と直感はどのようにあわさるのか?そういえば、食義で失われるモノとか、そんな下りがあったような???
ゴブリンナイト(屋宜知宏)
『
ゴブリンナイト(屋宜知宏)ジャンプ感想2012年35号1-1』で書いていた事以外の感想です。扉絵の雰囲気が良いですね。不思議と観ていたくなる感じ。
ホワイトヘアーに変身する十五夜雪さんは、最初、女の子?と思いました。変身後の姿を考えたら、普段は、おとなしい感じの外見の方が…とか思いましたけど、最終的に萌えました。
敵役は…天地善次郎で、なんて皮肉な名前だろか…。ちょっとネウロに出てきていた葛西さんを思い出したような…???モンスター化を暴力団が利用しているなら、普通に警察官でも使う人がいてもおかしくないのでは?と思いました。100人に1人の割合には、偏りがあるのかしら???
一瞬、現在と過去の兄弟のミスリード…とか思ったのですが、純粋な勘違いでした。。。
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