黒神舵樹(かじき)登場!めだかボックス第156箱「私は黒神めだかだ」の『彼』は鶴喰梟で生きているのでは?等ジャンプ一言感想『Y』ジャンプ2012年35号7
めだかボックス 第156箱「私は黒神めだかだ」
漆黒宴編は「結婚」がテーマなので、登場して当然っちゃあ当然なのですが、まさかの黒神舵樹(かじき)登場…ですね。めだかボックスでは、数少ない大人キャラです。教師陣が登場しないので、本当に少ない。
ちょっと彼のことをインターネットで調べましたが、めだかさんと、真黒さん、くじらさんとは、異母兄弟で、めだかさんの産みの母親は、他界している…というのを再確認しました。
真黒さん、不知火袴理事長が一緒にいるということは…何か、フラスコ計画的なモノが、それを越える何かが画策されているのでは?と思いました。また、舵樹さんの言う「彼の目論見」の『彼』とは、鶴喰梟博士のことで、実は生きているのじゃないか?と妄想しました。異常性を研究する病院の院長っぽい感じでしたし、「死んだことに」して、何かを続けられていた…とか?そんな妄想が…。後、黒神グループが、箱庭学園の運営に大きく関わっている?とか、そんな風にも思いました。これは、そうであったような???
差て。消失しりとりで、めだかさんが1時間の間に何をしているかは分からないですが、おそらく、最初の1回目で必要なことがらは終えたのじゃないかな?と想像します。2回目から小粋な槍使いが同伴で、何をしているか…は分からないですが?席につかないことに意味がある???
後、ルールの中の1時間制限ですが、なんとなく思ったのは、桃園喪々さんは眠たくなるのじゃないかな?ってコトでした。凶悪ロリで、幼女だし…。思えば、分家の面々は登場した時に「寝坊」をしていた訳で、これまで要所要所で、缶コーヒーを缶ごと飲んでいた?ことを考えると、試合時間を長期化させて、眠たくさせる…のでは?と思ったのですが。
…それだったら、球磨川禊か、安心院なじみさんが気付きそうなモノですよね。うん。
その他の注目ポイント。
- 槍の効果音が「ヤリッ」。
- 「る」回しを提案する鰐塚さんがかわいいです。
- 『雌犬』…だと…?!
消失しりとりは、各人の消費文字が我々に表とかの形で示されないですから…1時間の間のめだかさんの行動等々の方が、メーンになってくる感じでしょうか?
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べるぜバブ バブ166「母君」
冒頭の「地下でも電波は十分!!」は…煽り文ですが、「そこ説明する必要あるぅ?」って思いました。べる坊のお母さんは、アイリス様。ヒルダさんとの関係は良好っぽいですが、男鹿さんの「もういない?」という疑問の答えは…まだ分からんですが、離婚とかなのか?それとも死別なのか???しかし、ヒルダさんの「殺すぞ。」は怖い…。
姫川氏のリーゼント燃える…イケ川さんになると、非常にカッコ良いですね。なんか、久我山さんに似ている気が…。リーゼント部分が焼けたということは、しばらくリーゼントになれない?と思ったのですが、斉木さん的な世界感…焼けた髪がすぐ生える人類である可能性も…。
久我山さんは、絵があれば、国を動かせる…みたいなことを言ってますが、仲間割れの力は、うれしょんさん(タマポチさん)の力だった訳ですが…。まさかのスーパーミルクタイムで…壁を壊しても…と思ったけど、それじゃあ、通路も通らない訳ですね。部屋に絵を置いてから、他の部分を作ったとは…徹底してますねぇ。
恋染紅葉 シーン13「花火」
おお…海音さんの身体にもトーンが…。スクリーントーン凄い(多分デジタルだと思いますが)。3人でいて、2人が芸能人であるせいか、逆に海音さんが際立って思える不思議。…しかしながら…日焼け止めを塗る妄想は、ほぼエロマンガの世界ですなぁ。
花火を観る屋上をかけて…なんでザンギエフおじさんと勝負せにゃいかんのだろう???ビーチフラッグというと、鏡の国の針栖川の番外編を思い出す私。あの時は、玉造氏の玉芸が光ってましたが、今回は、別のフラッグが光ってました。。その反省か、花火の時に、写真を撮ってくれるザンギエフ父さんが、ちょっと、しんみりとしました(良い意味で)。
海と花火のシーンで、「最初で最後の夏」という叙情的なシーンで考えたのは、何回も夏を繰り返しているけど、「あの夏(若い頃の夏)」は、一度、きりだったのだな、と、そんなことでした。夏にワクワクしていた、あの頃が懐かしい。
今回、海音さんが、くすぐられるシーンで、ファンが増えたのじゃないかな?と思いました。美少女フィルターがかかってない彼女だからこその魅力があるような。後、くだけた表現を見ていると、坂本次郎先生が、坂本『裕』次郎であることが、如実に分かる気がしました。画風が変わったとかじゃなくて、単純に画力が底上げされた…という印象がありますね。
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