久我山さんが女だと?!べるぜバブ・バブ167「惚れた男」等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年36・37号5
べるぜバブ バブ167「惚れた男」
実を言うと、私のジャンプ感想的には、以下の辺りを書いている辺りで、そんな風を感じておりました。
久我山さんの怯える、戸惑う姿に新たな扉が…。しかし、生業て…。ゲームで勝って、マンションってスゴイですねぇ。
ジャンプ2012年34号2
なんというか、一緒にネットゲームをしている時の、シャツ姿がボーイッシュ(ガーリー)だなぁ…と思ったのですが、そこで変なアンテナをたてると、「ハイハイBLBL」みたいな感じになるので、あえて自重したのだと思うのですが…久我山さん…が…女だと…?!ふーむ。思えば、一貫して一人称は「私」でしたし、下の名前も出てきてなかったですね。そして、長髪だし、側近の一人は女性だし…細身の体型なのは…まぁ、そういう体型なのでしょう。
マンガ的な部分を考えると、どの時点で「ばらす」とかは、結構重要で、今回、真実が分かってみてから読み返すと、結構、それっぽい表情が混じっております。今回のシリーズを通して読んだら、さらに、それっぽい部分があったりするのかな???
差て。その他の感想です。来来羅来、爆掌、Y-ルド、完璧なる名前ネタ。。。絵の効力に関しては、タマポチさんが、絵についてくるのねですね。しかし、つかれションとは…。放尿をネタにしたのは、最近じゃあ、スケット・ダンスか…。
四拳王の人々も、なんというか、「キシシシ」が既に敗北フラグだし…『拳』王なのに、2人は武器使っているし…。1人は速攻でやられて攻撃方法も分からないレベル…。でも、女の人もボコボコになっているのが…ちょっと心にくる。…ヒルダさん、死ななくても、血は出ます…よ。
古市殿の「あぶく銭」ですが、配当金の引き換え券は、穴開いたら無効とか…かな?コンピュータに読み込ませるとかならありえる気がするけど、来週あたりに徹底的に灰になったりして。。。
最後に、一つ…「私の惚れた男」に関しては…男同士の方が歓喜する確かな層g(ry
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銀魂 第410訓「酒とガソリンと笑顔と涙」
先週のラストからは、一ヶ月が経過して…何が起きたかのかは、詳細は語られないのは…想像が膨らむ部分ではあります。今回は、しんみりと…と思っていたら、割り込んでくる「キャッキャッ」…ワイハー…だと…?!まさかのバカンス。
今回のシリーズは割りとシリアスな感じでしたが…「生命保険」…そこをぶっこむとは…。お金の話と、保険の話とは、きな臭い感じですが、パっと使ってしまうのが、江戸っ子かな?と思いましたが…マカデミアン買いすぎ…。新八さんの良い顔も、マカデミアンに食われてしまって面白い…。
マカデミアンの炊き出しに集まってきた長谷川さん達の一団は…「剣術を好きになってくれるなら」という大事な台詞をいただいているけど、今後、彼らが剣術を覚えることが、今後の展開の伏線になるのかな?と思いましたが、ちょっと基礎知識の部分が足りておりません…。
肩を叩くシーンが良い感じだと思いました。そこに表現されているモノを、上手く表現できないですが、精神が受け継がれた、残った…ってことかな?と思いました。お妙さんの笑顔、みんなの笑顔…それが尾美一さんが残したモノなのかな?と、そんな風に思いました。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (^o^)ぶれない男の車の巻
扉絵は…パイナップルより大きいですね。麗子さんのグラマー化は、どこかで加速してきたように思えますが。。。今回は、『車』の巻。正直、面白いです。部長が転がりまわる姿は、「乱心した!」と思いましたが。乙産自動車販売(オッサン)も面白い。しかし、部長さんは、よく転がる。
私は、ペーパーですが、一応、マニュアルで免許を持ってますが、マニュアル化が特注品になるくらいの時代になるなら…AT限定でも良かったような…。改造するなら、中古車の方が早いのでは?と思いましたが…。
なんだか、三角窓の風の効果とか、エコっぽい話も含みますね。先生の車への、現代の車への心の叫びのようなモノを感じます。電子的なキーが、標準になってますが、私も普通のキーの方が好きですね(乗らないけど)。
サイレントマジョリティーという発想は、参考になるな…と思いました。どう応用させるか分からないですけど、例えば、ブログなどにも通じるところがあるように思えます。最近、iがつく感じの音楽機器が多いですけど…大型ラジカセちょっと欲しいな、とか思っている私がおります。テープで聞いたビートルズは良かった。
テレビ登場からは、急展開な懐かしい感じのオチでした。テレビの出演は、いいとも!っぽいですね。
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