愛情過多?めだかボックス第157箱「私の負けは決まっていたよ」で黒神舵樹が分家全員と結婚!?等ジャンプ一言感想『Y』ジャンプ2012年36・37号6
めだかボックス 第157箱「私の負けは決まっていたよ」
ふーむ。衝撃の展開。めだかさんの産みの母親と、現在の母親が違う…というのは、謎に包まれておりましたが、黒神舵樹が全員が7人の分家全員と結婚…だと…?!そう考えると、『分解』と『分析』という共通点があるように思えますし、もう一組の共通点は目つき?『封印』とついになる言葉が思い浮かばなかった訳ですが…「名瀬」と「名」???流石に、それは、こじ付けか…。
じつは、他にも4人子どもが居たりするのでは?と思えました。結婚とは、つまり、そういう訳だろうし…。しかし、ながら、なんというか、心で許せない…。結局のところ、「一夫多妻制」とか「一夫一妻制」とかは、制度の問題でしかなく、こう不景気では、お金持ちに限ってはいっそのこと…とか、考えていた私もおりましたが、なんとなく、『愛情過多』というのを検索してみました。そうすると、以下のような記事が出てきました。
愛情過多症とは、ほんとうは自分が傷ついていて、ほんとうは自分自身が癒されたいもかかわらず、傷ついた人をお世話することで、自分を癒す代りをしようとする心のパターンを言います。
(中略)
こうした愛情過多症の問題を抱えている場合には、相手が求めているものよりも自分が与えたいものが優先する場合が出てきます。自分を癒す代りに人をお世話するのですから、こうした事が、しばしば起こりがちです。しかも、「善意」なので相手は言いたい事があっても、抑し殺すしかありません。
心のマッサージ: 愛情過多症の心理
愛情過多症は、医療関係者やボランティアに従事されている方が陥ったりすることもある心のパターンらしいですが、舵樹氏の言う「愛情過多」とは、「この愛情過多症」とは違い、単純に相手を「好き」になるとか、結婚が絡むなら、妊娠・出産なども含まれるのだと思うのですが…「優先する」や「相手は抑し殺す」という部分は、何か通じる部分があるのじゃないか?と思いました。そして、そのステージは、既に、めだかさんは脱出しているのじゃないか?と思いました。何故なら、人吉氏のプロポーズを受けている訳ですから。
なんか「凄い人」という印象がある舵樹氏のように思えますが、娘は既に、一歩先に行っているのでは?と思いました。
差て。その他の感想です。色々と、家系図がややこしい感じで込み合ってきましたが、梟博士は、死後に…?死んだ後に動くというと、幽霊しか思い浮かばないのですが…?『言葉(スタイル)』で考えるなら『伝聞』とかで、情報として、存在し続ける…ような?とか想像しましたが…。
1時間設定は、自力脱出か。相手が眠くなるのを…とか、予想しておりましたが、違いました。。。しかしながら、見抜いてくれなかったら?全員を巻き込んで???本気で、さっぱり分からんです。勝ちの確定に関しては、残った文字の関係なので、もう世の中にある言葉の関係で、確定しそうですが…めだかさんが、行っていたことが、さっぱり、分からんです…。まぁ、合併号なので、ゆっくり考える時間は、あるっちゃあ、あるのですが…。誰か、読みきっているジャンプ感想者は…いるだろうか???
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リボーン 標的396「連合チーム」
チーム編成は性格によるとのこと、ツナ君は優しいからね。攻撃的な性格じゃあないから、バミューダさんにトドメをさせないだろうし、性格的に「強い人と戦いたい!」人達を結集して…とか予想を立てて読んでいたのですが、結果は、「遊撃隊」。連携と機動力の部分が非常に納得。
ビッグピノ死の「ピピプピ」がなんか、ヤバいな…と思ってたら、ビームが…。フランさんの「焼きリンゴの気持ち」は、ちょっと癒されましたが…山本さんと、獄寺さん…武器を破壊てピンチ過ぎる…と思うと、納得の遊撃隊でした。同時多発的にバトルをして、各個撃破は、結構、トリッキーでいいですね。
なんか、不思議な武器だな…と思ってたのですが、いや、「脳かき」という言葉を読んで、読み返したのですが、色々と…どういうこと???そして、ビッグピノさんの容姿がヤバい…。なぜだか、心がザワザワします…。
クロガネ 46本目「俺の勝ちだ」
「眼と刀だけ」というのが、非常にカッコ良いと思いました。純粋に動きが見えているのか?はたまた?と先週思っていたのですが、先読みでしたね。しかし、先読みが「経験則」によるモノだとしたら、剣道経験の浅い彼は、「経験」の部分は危うく思えたのですが…???さゆりさんとの、夢の中の特訓も全て含めてと考えるなら、実は、結構な「経験」があるのかな?
次の一撃を待つ。睨みあいの展開。剣道には『指導』とかないのかな?と、ふと思ったのですが、そのことは、前にも書いたことがあるような。主将の言う「途方もない重圧」。ちょっとツッコムと、「それは、覚悟の上なのじゃないか?」と思ったのですが、「一勝二敗」の部分までは、想定外だったのかな???
試合中に、ここで「桜一刀流」を襲名は、熱い。魂が震えましたよ。実際に、『襲名』ではなくて、宣言かも知れませんが…。過敏過ぎる眼と、フェイント…これは、『経験則』による穴なのか?と思ったのですが、だとしたら、クロガネさんの行動は読みだったのか?それしか選択肢がなかった…とも思えますね。
竹刀を置いておく…というのは、初期の頃を思い出しました。無月五月雨…は正直、何が起きているか分からんのですが…置いておく以外の行動も追加されている???でも、迫力のある見開き&引きでありました。
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