京都市内で銭湯に入るのが演劇中の楽しみの一つだったりします。
私は年に2回くらい「やみいち行動」というお芝居に参加して、その時は、会場等々の関係で、京都市内に泊り込み、そして、本番までの間に銭湯に行ったりします。
FC2トラックバックテーマが「銭湯」だったもんで、参加してみます。
こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です(^v^)/今日のテーマは「銭湯へは行きますか?」です!加瀬はお風呂に入る時は、自宅ではシャワーでパパッと済ませてあまり湯船にはつかりませんお風呂が嫌い、という訳ではないのですが、お風呂にはそんなに時間をかけたくない、という感じで、結構ドライな考えをしています…。そんな加瀬も、たまに銭湯に出かけたくなる衝動にかられます加瀬の実家の近くに、古くからある銭...
トラックバックテーマ 第1488回「銭湯へは行きますか?」
答えにはシンプルに「行く」です。銭湯は良いですね。最近は、料金も上がって、1回400円オーバーくらいになっていて(確か)、ちょっとした贅沢な一時になっております。お芝居の合間と合間に銭湯に行くもので、水風呂に浸かりながら、次の回のネタを考えたり(回によってネタを変えます)、はたまた、身体の疲れを癒したり。
サウナに入ってみたり。この間は、サウナの中のBGMが私の好きなビートルズで、「これは凄い!いつまでもいれる!」と思ったのですが、多分、8分以内くらいに出てきました。
昔は、サウナと水風呂を3往復以上はしていたのですが、最近は、普通のお風呂に入ったり、水風呂に入ったりします。水風呂が好きです。
風呂上りは、あえて、服を段階的に着たりして、パン一でぼーっとしたりします。今は、禁煙中なんですけど、しわしわのおっさんとか、比較的に太ったおっさんとか、筋肉質のお兄さん(多分、年下)とかに混じって、タバコを吸うのとか、楽しかったな、と思いました。
私が銭湯に行くのは、年に2期間でマックスで6回くらいなのですが、多分、京都市内、洛中や洛北に住んでいたら、月に数回は銭湯に行くだろうな…と思います。
銭湯も、数が少なくなっていると思いますが、基本的に他人同士が素っ裸になるという日本の中では、特異な空間だと思うので、まぁ、裸の触れあいと言いますか、そういうのも大事にしたいな、と思いました。
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『銭湯』に関する記事。
これまでの記事の中で『銭湯』に関して書いていた記事を振り返って見ます。
百万篇の「東山湯(だっけ?)」に到着。やはり、銭湯はいい・・・。公衆で素っ裸になれる唯一の場所(のはず)。サウナがいい。水風呂がいい。雰囲気がいい。水風呂に入っているときに、ジャンプ連載漫画のP2!の「水中卓球」を思い出して、いろいろ、グルグルと動いてみた。これは、いい・・・。銃身の移動だとか、何やらかんやら、空気の中、重力下では出来ない動きも出来る。楽しい。気持ちいい。稽古になる。
東山青少年活動センターへ行く!百万篇で風呂に入る!
27歳頃の私。まぁ、大体、同じことを書いております。やみいち行動中に、銭湯に行った記事もあったのですが、物の見事にパチンコとワンセットになっていたので、紹介は控えました。ちなみに、今は、パチンコはやっておりません。日常の日記の中にジャンプが出てくる私。
続いて。
タイトルからも分るように、銭湯のお芝居なんですが、舞台に風呂があり、水がはってありました。勿論、裸になる訳じゃなくて、「服を着たまま風呂に入る銭湯」という設定で、男女混浴で、ジャバジャバ、水に入っていました。「前の方の列は、しぶきが飛んで来る可能性があるので注意して下さい。」という注意とともに、ゴミ袋がおいてありました。また、実際に飛んできました。
観劇記録:第三劇場卒業公演「銭湯的芝居」@同志社大学新町別館小ホール
これは、25歳ぐらいの時に観に行ったお芝居の感想です。なんというか、かなり、「キタ」感じのお芝居でした。出演していた人は知り合いで、その先輩も知り合いだったので、その先輩の人(私と同い年)に「凄い芝居でしたね。」と言うと、「キ〇ガイやわ」と言っておられたのを、今でも覚えております。その2人とは、実は、FBで「友達」で繋がっておりますが…多分、覚えてないだろうなぁ…。
他にも『銭湯』が含まれる記事はあったのですが、まぁ、この2件の紹介に留めておきます。
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