暗殺教室・第8話「胸の時間」のキスがエロ過ぎ!ジャンプ感想2012年39号2-2
暗殺教室 第8話「胸の時間」
のっけから『胸』とは、すごいサブタイトルだな…と思ったのですが、想像の30倍内容が凄かったです。まさかの30HIT!具体的に何が、どうHIT!しているかは、想像するしかないですが…ここ最近のジャンプじゃあ、こんなんなかった気がしますね。涎が糸引いたりした完璧でしたが、流石にそこまでは、行きませんでしたね。
昔、ボンボン坂高校演劇部というマンガでは、近いことが行われておりましたが…。しかし、松井先生のマンガで、こんな「おっぱい」な回が読める日が来るとは思いませんでした。まぁ、ネウロの時は、激しいM描写があったので、実は、もっとヤバかった頃があったように思えますが…。
そんなイリーナ・イェラビッチ先生ですが…前回に予想していたのは、思いっきり外れてました。以下が書いていたことです。
保健室の先生、養護教諭として、登場されるのじゃないか?と想像しておきます。
まぁ、この際、教科なんて関係ない訳ですが…。しかし、カルマ君の言う「ビッチねえさん」というのは、的確すぎますよね。そこ先行でキャラの名前が決まったのじゃないか?と思えます。
差て。その他の感想です。元々、タイムリミットのある設定で連載がはじまりましたが…残り11ヶ月ですか。8話で一ヶ月なら、全100話くらいの構想???1年が経過した後のストーリーがあるかも知れませんが…。
お買い物中の変装はバレないの?と思ったのですが、わざわざ『日本の』となっている部分が気になります。私は、日本人ですが、わざわざ『日本の駄菓子』とか言わないですし…。勿論、殺せんせーが、ワールド・ワイドに飛び回っている関係もあると思いますが…。
殺せんせーのビッチねえさんへのリアクションですが…まさかの『普通』というか、『デレデレ』…。この表情も、ベトナムに行ったのも、何かの作戦じゃないか?と思えたのですが…それは次回のお楽しみですね。彼女は先生じゃあないですが、中学生には嫌われる部分というのも、殺せんせーが手入れしてしまうのかな?と思いました。
扉絵の感想。
- クラスの中でも大人しい子達…名前等々、細かく設定されてそうですねぇ。
最後のページのアオリ文ですが…『☆最高の殺リマン』←おい!アオリ文!と突っ込んでしまいました…。
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先週と先々週の感想
暗殺教室 第7話「毒の時間」
今回登場の理系少女の奥田さんが…すごい可愛い…です。黒髪三つ編少女で「理系が得意」というのも、ちょっと珍しいと思いました。私は、理系分野が苦手ですが(答えがあるなら他の人に任せたい)、理系と文系の問題、文章理解の部分とかは、現実でも取り上げられる部分だと思いますが…。
ジャンプ2012年38号2
暗殺教室 第6話「二択の時間」
カルマ君の過去に関わっていた「死んだ」先生に関する部分…「生きていて死ぬ」というのは、非常に良い表現だと思いました。私は、てっきり、自殺とか、そういうのを連想していたのですが…認識論とでも言うのか、「その人が自分の中で無価値」になれば…それは、「死」と呼べるかも知れない…。イメージの描写ですが…なんというか、スパートがかかってきた…と思いました。もっともっと、歪んだ描写を見て見たい。
ジャンプ2012年36・37号1-2
余談。
この振り返りの部分を徹底してまとめておけば、ジャンプ感想まとめが、非常に楽だな…と思いました。
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