ノ字斎(えいじさい)殿?ブリーチ504.「雷鳴の彼方へ」傷の話…ジャンプ感想2012年39号4-2ネタバレ注意!
ブリーチ504.「雷鳴の彼方へ」
サブタイトルが日本語…前回の日本語タイトルの時は、とんでもないことが起きましたから、タイトルを見た瞬間に、ぞくっとしました…。そこがカッコ良い訳ですが…。
今回メーンとなった黒髪の「ノ字斎(えいじさい)」殿なんですが、インターネットを探してみても、『ノ』を『エイ』と読ませる由来が分かりませんでした。そして、結果として、『ノ』じゃあなくなり、『ノ字斎』殿じゃあなくて、『メ字斎』or『〆字斎』とか予想をしていたのですが、全部外れました。
…しかし、本名で呼ばない方が失礼だと思うですが…。でも、生涯を他人にかけるって、どういう気持ちなのだろうか…と思いました。私は、チームスポーツをやってこなかったので、まぁ、関係ないかも知れないですが、その気持ちが、ちょっと遠く感じました。演劇をやる時は、如何にして演出を出し抜くかを考えてました。
しかし、『傷』というのは、物語のキーといいますか、込められているモノが大きいですね。自然と武装錬金を思い出したりして…。
差て。黄煌巌霊離宮(こうこうごんりょうりきゅう:難しい)。卍解は技、霊圧は能力…なんてイメージがあったのですが…そもそも、クインシーが卍解を使うってどういうことだろうか?とか思いました。霊子と霊圧って名前が違うだけ?
しかしながら、ビックリするくらいの噛ませ犬感。相手の実力に気付かないのは…とても、愚かに思えます。ラストの見開きは…素晴らしい2ページでした。なんか、ずっと見ていたくなる見開きですね。迫力とは、どのようにして生まれるのかな?と思いました。
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先週と先々週の感想
ブリーチ 503「ラス・アズ・ア・ライトニング」
Rは咆哮だったか…。リベリオンもカッコ良いと思ったのですが…。若干、能力名の感じがどういう訳か、、めだかボックス的に思えました。ところで、更木さんは、卍解がない…というアドヴァンテージがあると思うのですが…その辺りは触れられないですね…。しかし…流石にムチャだと思いますが???
一護さんは…外の状況が分かるってのは、ツライだろうなぁ。
ジャンプ2012年38号7
ブリーチ 502.「散桜」
「散桜」…今回は、サブタイトルが日本語…でしょうか。これまでは大半が横文字だったのに対して、日本語であることは、何か際立ったモノを感じます。
前回のラストは敵側の千本桜だったのですね。基本的に相手に奪われた技は持ち主には効かないだろうとか思っていたのですが…まさか、朽木白哉氏が…。斬魄刀が折れるって、どういうことだろうか?そういう設定はあっただろうか?と思って調べてみると…。
散桜(ブリーチ502)で朽木白哉が???等ジャンプ一言感想『Z』ジャンプ2012年35号8
超余談。
長次郎さんは頑固者だ…ここから広がるb(ry。
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