「何かあるだろうな」と思っていたのですが…なんだコレwwwこんなに激しいツンデレ(誤用かな)描写は初めてな気がします。少年誌的には難しいと思いますが、「楠雄!弟か妹かどっちが欲しい!?」くらいまで盛り上がって欲しかった。多分、30代半ばから後半だと思いますが、その「性」に、少なからず興味があります。
斉木楠雄のΨ難-さいきくすおのさいなん-(麻生周一)第1χ「超能力者のΨ難」は両親の話かなるほど!ジャンプ感想2012年24号1
まさかのBLネタwww燃堂攻め…とは…?!私の薄い知識(薄い本を読んだ知識ではない)では、「やんちゃ受け」とか、そういう個人の性質の部分とかが、ジャンルになっているように思えますが…「燃堂攻め」は完璧に特定の個人をさしている訳で、たしかに、ちょっと、おこがましく思えます。
ジャンプ2012年25号3
ダークリユニオンはFF7かしらね。最近の高校生はFF7とかやっているのかな?と思ったら、早くリメイクをするべき!と思いました。…「打ち切りになった漫画をホメる」。中2病です私…。ジャンプ感想者は、その傾向にある気がしますが…いや、そんなこともないか…。
ジャンプ2012年26号3
幼女に「幼女」と言うとは…。「防犯ブザー」って、多分、市井(しせい)で変なことをしない限り、お目にかかることはないのですが、その辺りを考えたのか、少しだけ背徳的な気持ちになりました。誤解を生みそうな感想ですが、禁忌に触れるような…そんな感じです。MSNのトップニュースに出るとか、そんなんじゃあなく。
ジャンプ2012年27号5
「超能力者」時代から考えても、待望の女の子キャラが…。夢原知予さん。彼女は、『予知夢』ですな。勇者学は、武器や防具縛りでしたが、今回は、能力で人名が決まっているのですね。
ジャンプ2012年28号3-2
野球とサッカーは前やったし(笑)。NEXT!の時にサッカーの話はやったんだっけかな?出典が別になってないということは、NEXT!読切は第0巻に入ってないということね。確か、そうだったように思える。
バスケと剣道とバレーは今やってるしwww丁度一つ前がハイキュー!!ですぞ。
ジャンプ2012年29号3
スタンドか、はたまた、念能力みたいになってきたな。一応、テレパシーの一環か。好感度情報だけを抽出して、平均化?人気を気にするなら、嫌われまくったら…と思ったのですが、嫌われすぎても、注目の的になってしまうのか。好感度の数値の微妙なニュアンスが…。
ジャンプ2012年30号4-2
人生をゲームに見立てる…というのは、インターネット界隈でよくあるネタですね。リア充のだれそれさんは、「強くてニューゲーム」とか。金持ちに生まれたら、イージーモード。とか。しかし、燃堂さんの装備に父の形見…。ちょっと悲しい。
ジャンプ2012年31号4
お久しぶり、『ぼくのわたしの勇者学』、『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』でお馴染みの麻生周一先生の読切、『超能力者斉木楠雄のΨ難(ちょうのうりょくしゃ さいきくすおのさいなん)です。巻末カラーというのも、やはり、連載経験者だからでしょうか???
どうやら、超能力をテーマとしたショート・ストーリー集の模様。超能力者と言いながら、頭の触角?アンテナのような機械は何か?
超能力者斉木楠雄のΨ難(麻生周一)面白い!ジャンプNEXT!(ネクスト!)2010SUMMER②
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