ネタバレ注意!恋染紅葉シーン18「偽りの渡り廊下」春日小鳥のスキャンダルは?ジャンプ感想2012年41号5-4
恋染紅葉シーン18「偽りの渡り廊下」
…とんでもないことになってきました。先週から気になっているのは、小鳥さん本人のスキャンダルは大丈夫なのかな?という部分です。徹底的にガードが出来るシステムなのかも知れないですが、本人が渦中に飛び込まなくても???それは、女としての矜持とかかな?と想像してみたり…。
しかし、小鳥さん黒い・・・そもそもの憎しみの原因が、どこにあるのか分からなくなってきました。共演者を失墜させる目的に対して、傷つける人が多すぎる感じだからでしょうか?2人の女の子から好意を寄せられている状態も複雑だと思いますが、その縁が一気に切れるのも…なんだか、なんとも言えない気持ちにさせられます。しかし、ドラマの共演者のジャマするって…。ドラマの評価が下がれば大きな視点で共倒れのような気が…。
ちょっと前に、京子さんが影からハァハァしていた回が、今回に繋がってくるとは思いませんでした。その後も、継続していた…という事ですか。しかし、だったら、逆パパラッチみたいなことはできないのかな?などと思ったり…。
しかし、雁字搦めというか、相手に確実な弱みを握られているこの状況は…どうしたら解決できるのか?小鳥さん本人のスキャンダルを誘発するような方法も考えられなくもないですが、それは、主人公のやる事じゃあないですよね。
その他一言感想。
- 扉絵。胸元がいいですねぇ。などとブログに書いており。
- ギャーギャーと揉めてるのが面白いですね。理由やセリフの想像の余地がある感じが。
- ∑〇□〇 ∑〇△〇 ←こんな感じの表情が面白いなぁ…と思ってたのですが。。。
…『友達と妹』のことが、ボディーブローのように効きそうな感じがしましたから、解決の糸口は、そこだろうな…と想像します。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
お知らせ
JC1巻は10月4日ですね。アマゾンで予約が始まっております。
先々週と先週の感想
シーン16「プロジェクト小鳥」
床が濡れたところで、こけたら、パンツである…とそういうことです。もう、こけた瞬間に結果が分かっていたので、自分はキセキの世代のリーダーなのか、はたまた、ディアボロなのか?とは思いませんでしたが、非常に想像通りでした。なんだか、『とらぶる』的なモノを感じました。
ToLOVEるだったら、鼻が『もっと面白いこと』になっておりますが…。その観点で考えると、回想の中のマカロンが別のモノに見える…。
パンツ!恋染紅葉シーン16「プロジェクト小鳥」とらぶる化?ジャンプ感想2012年39号6-3ネタバレ注意!
シーン17「まさか本気で!?」
小悪魔な扉絵。サキュバスっぽいですね。尻尾の感じから、『とらぶる』的なモノを感じます(ごちそうさまです)。…なんだか、ちょっといけない感じのエロスですね(ごちそうさまです)。まさかの、下着想像図もエロすぐる…。1億円論法は説得力があるような、ないような…。
パジャカノは今週で最終回でしたが、ラブコメ三国志の中で、一番、お色気色が強いのは、恋染紅葉ですね。
扉絵エロい!恋染紅葉シーン17「まさか本気で!?」沙奈さん両想い?ジャンプ感想2012年40号5-1ネタバレ注意!
余談。
サナさんの決断は…悲しくはあるけど、騙されてはいるけど…多分、とるべき行動としては、これが正しいですよね。世間の一般的な考えにそってみると。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口