ショートワープの弱点?リボーン標的400「圧倒」雲雀&骸!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年41号6-1
リボーン標的400「圧倒」
今回、ほぼ無敵とも思われる、無双を見せていたショートワープに弱点というか、制限的なモノが現れましたが、それはどういうモノか?を想像してみます。
作中では、VG(ボンゴレギア)の武器による攻撃がショートワープ無力化?という風にリボーン達が考察しておりますが、どうやら、それは、違ったみたいです。私は、読みながら、その想像はしてなかくて、炎の属性が関係しているのかな?と思ったのですが、どうやら、それも、同時に否定された感じがあります。
では、ラスト寸前の攻撃がヒットしたのは…属性によるモノかな?と思ったのですが、それは、単純に不意打ちだからかな?と思えました。そうなると、ショートワープの弱点は「不意打ちだな!」と言う考えに行き着いたのですが…それって、どうなのだろうか???
ここで、前回までの話を思い出してみると、ビック・ピノ、スモール・ギア両氏の発言から、バミューダー・イェーガーの2人がセットで、コンビで戦っている部分に、攻略のカギがあるのじゃないか???と思えたのですが…だとしたら、雲雀さんの攻撃の前に、バミューダーが『話している』ことが、ショートワープが発動しなかった理由に思えるのですが…???
と、ここまで考えましたが、今回の内容的で、想像できるのは、ここまでした。ショートワープは2人がかりで発動しているとか、そういうことかな?と思いましたが…。
差て。その他に注目した部分ですが、雲雀さんktkrってことですね。共闘展開だからこそ出来る訳ですが、骸さんと、雲雀さんが一緒に戦うとかは、ファンは生涎モノだろうなぁ。と思いました。
そして、同時に思ったのは、雲雀さんは、誰とコンビになっても、きっと、どこかの層が喜び、そして、リボーンにおいて「死なない属性」が強いのは、彼なのじゃあないか?と思いました。
…というようなことをブリーチにおいては、朽木白哉さんに対して考えていたら、割と、とんでもないことになったので…。何が起こるか分からんのですけどね。。。
その他一言感想。
- 学芸会の出し物…すごいDisだ…。古典的ではありますが…。
- グリーンモスカはマンガのセオリーを越えられなかったのだ…。
- 身体の分割空間移動できるって、伸びてないダルシム的と思ってしまいました。
イェーガー!!!のラストは、燃えるモノがありますね。読者も燃えて、炎も燃えて…。二つの意味で燃えます(うまくない)。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
先々週と先週の感想
リボーン標的398「VS.イェーガー」
『幻術』が作品の中にあれば、少々ムチャなことをやっても、「幻覚でした!」が使える思います。
だから、ナルトにも幻術は出てきますが、幻術があると、マンガの表現方法や、できることの幅が広がるな…と思いました。そしたら、そんな、そんな薄い希望が朽ちました。というかセリフでズバっといかれました…。
スクアーロが?リボーン標的398「VS.イェーガー」で幻覚・幻術を考える…ジャンプ感想2012年39号5-3
リボーン標的399「窮地」
『G(グリーン)』に関しては、インターネットで見当たらなかったので、完璧に初出っぽいですね。ドラゴン・ボールの頃から、『人間>>ロボ』というイメージが少年バトルマンガにはあるように思えますが…???果たして…???爆発とかは、回避の方のセオリーに思えますが…。
G(グリーン)モスカ!リボーン標的399「窮地」ヴェルデ解呪!ジャンプ感想2012年40号4-4ネタバレ注意!
余談。
「仲が悪いようで、息があっている」…最高じゃないか、と全国で悦びの声が上がっていると、想像します。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口