バミューダ呪解ェ…リボーン標的401「沢田綱吉VS.イェーガー」超収束!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年42号5-1
リボーン標的401「沢田綱吉VS.イェーガー」
センターカラーです。赤が非常に綺麗ですね。と思った同時に、赤かったのか…と思ってしまいました。ジョジョみたいに固定カラーリングがないとは思えないですし…まぁ、私が記憶してなかっただけですが…。
ジャンプ主人公に全般的に言えるのは、『とどめ』が苦手という部分だと思います。勿論、ジョジョ3部のDio様のように徹底的に生死を確認したり、確実に『とどめ』をさすような主人公は、私も嫌ですが…。
そうこうしている間に、今回のクライマックスになった訳ですが…真の姿ェ…と思いました。…なんだこれは…。色々な所のバランスが不恰好に思えて、後、第一印象は、カエルのような感じが…。腕が太いし、孔が開いている???炎が無尽蔵?なのは、元々の能力なのだろうか?
後、『忍空』を連想して、コミックス表紙のアソシエイト画像を表示させようかな?と思ったのですが、控えました…。100億年のパターンでは、イケメンが出てくると思うのですが…。
差て。もう一つ注目したのは、『超収束』ダイの大冒険のポップの『メラ』を思い出しました。彼がポップです。

ダイの大冒険 冒険の勇者コレクション02 この感覚を共有できた人は、同じ世代か、もしくは、上の世代の先輩方か、はたまた、昔のマンガもフォローされている訓練された人だと思います。それは、さておき…背中から穴が開くって、ちょっと珍しいシーンのように思えました。
差て差て。オノミチ氏の発言で、「ここまで来てルールとかねぇ。」と思ったのですが、勝利への活路が開いたので…ゴリゴリ削っていけば勝てるのでは…?セコイことを考えました…。
その他一言感想。
- 子供と女の子が血飛沫とか、見たくないなぁ…と思ったのですが…。
- オノミチさんが全体的に雑な感じが…。登場の
- 骸さんは幻覚でホールドしているのかな?
RPG的感覚かも知れませんが、単純に装備が増えると、強くなりそうな感覚が…。後、今更で(前も書いたかも知れませんが)、『リボーン』のボンゴレ・ギア等々は『聖闘士星矢』を彷彿とさせますね。
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先々週と先週の感想
リボーン標的399「窮地」
『G(グリーン)』に関しては、インターネットで見当たらなかったので、完璧に初出っぽいですね。ドラゴン・ボールの頃から、『人間>>ロボ』というイメージが少年バトルマンガにはあるように思えますが…???果たして…???爆発とかは、回避の方のセオリーに思えますが…。
G(グリーン)モスカ!リボーン標的399「窮地」ヴェルデ解呪!ジャンプ感想2012年40号4-4ネタバレ注意!
標的400「圧倒」
雲雀さんktkrってことですね。共闘展開だからこそ出来る訳ですが、骸さんと、雲雀さんが一緒に戦うとかは、ファンは生涎モノだろうなぁ。と思いました。
そして、同時に思ったのは、雲雀さんは、誰とコンビになっても、きっと、どこかの層が喜び、そして、リボーンにおいて「死なない属性」が強いのは、彼なのじゃあないか?と思いました。
ショートワープの弱点?リボーン標的400「圧倒」雲雀&骸!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年41号6-1
こっそり感想。
イェーガーの弱点の部分は…バミューダとセットの部分は分かりましたが、その先は、なんで気がつかなかった…?と思いました。夜中の台所でランボさんが、ジュースを足したりするシーンとかありましたし、『補給』というのも、このシリーズのテーマだったように思えます。
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