子どもの頃の思い出…。まくらさんが可愛すぎる。幼なじみの女の子がいるとか、リア充ですねぇ。これで、好きじゃないとか、あり得ない…と思ったのですが、「兄妹」というのがキーワードか…。私は姉も妹もいないので、その辺りが分からんのですが…。「子どもの頃の、まくらさん、こんな女の子が傍にいて、守れないのは、人間のクズだ。」なんて言葉も思い浮かんだり…。
ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年30号7
白井先輩に「にへら」としながら、放課後は、まくらさんと買い物デートをする目覚氏のことが、そんなに「この野郎!」という気持ちが起きないのが不思議です。まだ、二人だからかな?
しかし、ゲーセンにプリク…いいですなぁ。プリクラは、あんまり興味ないですが、女の子とゲームしたいなぁ。私の生きてきた感想ですけど、私の世代の女性は、ギリギリ、ゲームをしない世代だと思います。
綿貫アリス!パジャマな彼女。Vol.18「カワイイ幼馴染みだね」の新展開!(最終回ある意味)ジャンプ感想2012年31号6-1
Google先生、2012年ジャンプ32号から世界に新しい言葉が生まれました。インデックスをよろしくお願いします。
ザコパイ!パジャマな彼女。Vol.19「新入部員」等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年32号6
「私のタイミング」(笑)で開かれたアルバムは、凄いですね。成長過程萌えとでもいいましょうか、全ての萌えが集結しています。
ホタル現る!パジャマな彼女。Vol.20「はっきりしなさいよ」でパジャマ姿の幽霊登場!等ジャンプ一言感想『XX』ジャンプ2012年33号6
今後の展開になるかな?と思ったのですが、そうじゃあなかったみたいです。ポットと急須(きゅうす)の「何がしたかった」が、面白い…。「真実の愛」というのは、2人のあの時点では、「真実の愛」じゃあなかったということなのだろうか???でも、もう、「呪い」は、全部なくなったと考えるべきなのかな???
パジャマな彼女Vol.21「届く距離で」で「…え?」「え!?」等ジャンプ一言感想『Z』ジャンプ2012年34号7
これを書いている時は、2巻発売の前日なんですが…「2巻までが神!」みたいにならないと良いけど…。いや、それでも、私は、パジャマな彼女。は好きなんですが、ダブルヒロイン・トリプルヒロインとなっていくと、ニセコイ、恋染紅葉との差別化が難しいな…という感じで…。でも、須々野硝子さんも「シンデレラ」をイメージさせるので、この展開は考えられていたことなのかも知れませんが…。
ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年35号6
今回、読んで思ったのは、「パジャカノを舐めていたな…。いかんな。」…ということでした。何を舐めていたか?というと、まだ、先の展開は分からないですが、須々野硝子さんまで加わって、トリプルヒロインで、「ニセコイとの差別化は?」みたいな風に思っていたことでした。
まだ、先の展開は分からないのですが…アルビレオ…決して離れない二重星。硝子さんの心の部分に…なんて、切ないのだろう…と思いました。
ジャンプ2012年36・37号7
今回感じたのは、主人公は『目覚』計佑氏ですが、勿論、これは、眠り姫の目を覚まさせる存在…という意味が込められていると思うのですが、今回に関しては、目を覚ましたのは、本人だったのじゃないかな?と思います。
いつも一緒だった幼なじみが遠く感じて、遠くに感じるから気付くこともあって…長馴染み、兄妹という意識から変化していく心のありよう。この部分が丁寧に描かれるのは…すごいな、と思いました。
ジャンプ2012年38号8
まくらさんが、幽霊化が戻ってから、ダブル・ヒロイン、トリプル・ヒロインの流れにあるな、と思って、この記事は、宙に浮いたなぁ…と思っていたのですが、今回が、以前考えていたことに繋がってきた気がします。
ニセコイの感想でも触れていた部分ですが、結局、私は、恋愛を扱ったマンガは、悲しい、辛い方での『切ない』気持ちを味わいたいのだな…と思いました。正直、目覚氏の『どっちつかず』の部分は、『舐めた考え』だな、と思ったのですが…本人も、相手も辛い思いするのが、パジャカノの(マンガ)としての面白い部分かな、と思いました。
次週クライマックス?!パジャマな彼女。Vol.25「きっと好きだった…」ダブルヒロインのアンチテーゼ…ジャンプ感想2012年39号6-4ネタバレ注意!
トラックバックURL
https://yarukimedesu.blog.fc2.com/tb.php/4324-5baec2ac