死ぬ気弾!リボーン標的402「呪解バトル」懐かしい…ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年43号5-2
リボーン標的402「呪解バトル」
「いっぺん死んでこい。」…非常に懐かしい懐かしいフレーズですね。というか、死ぬ気弾が非常に懐かしい…何年かぶりに思えるけど??どうでしたっけ??実は、私は、数年前にジャンプを買っているけど、全作品を読んでない時期があって、その頃にリボーンが読めてない時期があったのですが…。
でも、少なくとも、今回のシリーズと、その前のシリーズでは、出てなかった…??そもそも、結構な長期連載ですし、死ぬ気弾が使われなくても、自分で戦闘状態に入れるようになったキッカケとかも、そういえば、失念しております…。インターネットで確認できることですが…。
しかし、ラストページは…瞬間が描かれると…非常に生生しいというか…痛そうな感じがしました。もしも、普通の弾だったら、どうしよう…などと思ったら…。
差て。バミューダ氏に関しては、やはり、空気中の炎を吸い込んでいる感じでしょうか。空気中に炎があるのか?という気もしますが…しかし、異形の姿ですね。なんらかの改造とか手術を施された??
もしも、炎を吸っているからだったら…何かツメモノをして、孔を塞いでしまえばよいのでは??と思ったのですが、ちょっとシュールな絵になるような??後、一つ気になったのは、若干、気持ち悪い系の笑顔が挟まりましたが、対象に向ける意志を『殺意』以外のモノに切り替えたのかな?だから、攻撃が読めなくなったのかな??と思ったのですが…。
純粋なる妄想です。
その他一言感想。
- バトラーウォッチの丁寧な破壊。正確かしら???
- まだ、気付かないツナさんはスゴイ…。作り物人形がよく出来ているな。
- 何がルールやねん、というかウォッチが尊重される部分が…と思ったのですが…。
チェッカーフェイスが用意した土俵の上で戦わないと、アルコバレーノの呪いの解除とかにも関わってきますよね。
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先々週と先週の感想
標的400「圧倒」
雲雀さんktkrってことですね。共闘展開だからこそ出来る訳ですが、骸さんと、雲雀さんが一緒に戦うとかは、ファンは生涎モノだろうなぁ。と思いました。
そして、同時に思ったのは、雲雀さんは、誰とコンビになっても、きっと、どこかの層が喜び、そして、リボーンにおいて「死なない属性」が強いのは、彼なのじゃあないか?と思いました。
ショートワープの弱点?リボーン標的400「圧倒」雲雀&骸!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年41号6-1
標的401「沢田綱吉VS.イェーガー」
今回のクライマックスになった訳ですが…真の姿ェ…と思いました。…なんだこれは…。色々な所のバランスが不恰好に思えて、後、第一印象は、カエルのような感じが…。腕が太いし、孔が開いている???炎が無尽蔵?なのは、元々の能力なのだろうか?
後、『忍空』を連想して、コミックス表紙のアソシエイト画像を表示させようかな?と思ったのですが、控えました…。
バミューダ呪解ェ…リボーン標的401「沢田綱吉VS.イェーガー」超収束!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年42号5-1
余談。
カオス。ショートワープはここ数週出てますが、やはり、身体の部分ワープでの攻撃は面白いですね。読みでかわせるなら、攻略法もあるように思えますが??
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