あの時?黒子のバスケ第183Q「さあ行こう」レーンアップェ…ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年44号1-3
黒子のバスケ第183Q「さあ行こう」
『握手拒否』と『非情』…「あの時」とは??一体という部分ですが、まだ、洛山というチームにも、赤司氏にも謎がありそうですね。彼の謎と言えば…。『俺』から『僕』への一人称の変化と…両目の瞳の色の違い、オッドアイ?がありますが…。
その辺りを全部ひっくるめて想像すると、なんか、記憶障害を伴う事故…とか、恐ろしい想像をしてしまいましたが…。でも、目の色が変わる事故とか分からないですし、そもそも、中学時代の彼の瞳の具合を確認しないとダメですが…。
そもそも、キセキの世代って、一度も負けたことがないのか?赤司氏も一度も負けたことがないのか?ということを考えましたが、一人称の変化等々を引き起こす何かが??
チームとしての全力等々の違和感は…例えば、エンペラーアイをフル稼働してないとか、そういうのを感じたのですが…実はまだ控えプレイヤーとかいたら、どうしよう…。
次は、準決勝第二試合ですが…挨拶って…レーンアップで手の内見せまくり…。そして…お返しェ…まぁ、スポーツマンガの楽しみ方は、マンガによってそれぞれなのですが、クロガネの落陽とかは「手の内を隠す」方向だったりしたので…。その辺りが気になったり…。両方とも、監督に怒られたりとか、フォローは入らないかな??
まぁ、手の内が相手に知れるとは、違う効果で、威嚇して、萎縮させる…とかも考えられますが??
その他一言感想。
- 応援席への礼が良い感じですね…。3位決定戦とかはないのかな(野暮)。
- 俺、負けて泣いたことないわ…。ちゃんとスポーツをしてれば。。。
- 練習試合とか、過去の因縁とか…完璧に失念しとる…コミックス買ってない特有の問題。
黒子さんは、昔は「ワクワク」なのに、無表情!ってチームメイトからツッコミが入ったような気がしますが…。もう皆、慣れちゃったのかな。見開きでの、鼻息が…とても大きいです…。
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先々週と先週の感想
第181Q「差し出そう」
少年時代にスラムダンクを読んでなかった私は、バスケット漫画って数えるくらいしか読んだことないのですが…なんだ、これは…こんなシーン初めて観た…と思いました。無気力相撲とか、バドミントンの無気力試合が、記憶に新しいですが、意図はあるとは言え、客席からみても、明らかなアノ行為は、審判は『指導』したりしないのかな?と思いました。
自殺点!黒子のバスケ第181Q「差し出そう」←ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年42号3-1
第182Q「届かない
赤司さんの両目の瞳の色が違う、いわゆる『オッドアイ』であることに注目していたのですが、なんとなく、今回、それが分かったような気がしたので、ちょっと考えてみました。
エンペラーアイは、超視力というか、筋肉の瞬間的な動きに反応、判断をして、未来視に近い予測をする訳ですが、それが片方の目だとしたら、もう片方の目は、全体的な試合展開の部分、戦略的な読みなどを表しているのじゃないかな?と思いました。
赤司のオッドアイは?黒子のバスケ第182Q「届かない」レオ姉ェ…ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年43号3-1
余談。
16点差ってバスケだったら、どれくらいのニュアンスなんだろかな?と思ったり、3Pの6本で逆転とかは、非常にクラブ等々で「やったことない」方の意見になりますが…。
後、最初のページの柱文字の「チームとしての終わり。」は違うだろうよ。と思ったのですが、3年生はラスト…と考えれば、そういう意味なのかな?と思いましたが…。
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