究極の死ぬ気!(リボーン標的403)パンツ一丁ならない?ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年44号5-2
リボーン標的403「究極の死ぬ気」
先週の続きから、死ぬ気弾じゃない訳はないですが、煽り文でオサライされていると…(・ω・)という気持ちになります。今回のサブタイトルですが…『究極の死ぬ気』…私は、はてなのプロニートの方のブログとか読んでいるので、死ぬ気を極めたら、本当に死んでしまうのじゃないか?と思ってしまいました(余談)。『究極』と、あわせて、『到達』と『境地』などのワードが印象的でした。
死ぬ気弾登場も久し振りですが、回想を見て思い出すと、後、今回の描写を観ると、脱皮というか、パンツ一丁になってたのを思い出しましたが…まぁ、流石に、このシーンでは、トランクス一丁にはならないですよね。なったらなったで、凄いのですが…。
後、ボンゴレギアがバキバキになって、借り物もあるから大丈夫なのか?と思ったのですが、原点回帰というか…非常にロックな状態になりました。ここで言うロックとは、ボルテージが上がってギターを破壊するようなロックさです…。
バミューダ氏と、ツナさんの炎の性質に関しては、プラスとマイナス、希望と絶望…ぶつかれば…というのは、対極的な力を持つ者同士の対決の定石とも言える文言だとも思えるのですが、だからこそ、非常に熱いモノがあります。熱い。
その他一言感想。
- 敵は、トドメが得意、躊躇(ちゅうちょ)しないですね。
- 殴りっぷりがスゴイ…何か思い出すな…と思ったら『バキ』でした。
- 理由は『死ぬ気』…なんて抽象的、でも逆に男らしい。
- さ、最終局面…まだチェッカーフェイスとの対決があると思うけど…見開きがすごくカッコ良い。。。大きい目が…。
無敵と思われたショートワープですが、ワープ後の瞬間を察知できたら、それに間に合う超スピードで対応できるな、と思いました。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
先々週と先週の感想
標的401「沢田綱吉VS.イェーガー」
今回のクライマックスになった訳ですが…真の姿ェ…と思いました。…なんだこれは…。色々な所のバランスが不恰好に思えて、後、第一印象は、カエルのような感じが…。腕が太いし、孔が開いている???炎が無尽蔵?なのは、元々の能力なのだろうか?
後、『忍空』を連想して、コミックス表紙のアソシエイト画像を表示させようかな?と思ったのですが、控えました…。
バミューダ呪解ェ…リボーン標的401「沢田綱吉VS.イェーガー」超収束!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年42号5-1
標的402「呪解バトル」
少なくとも、今回のシリーズと、その前のシリーズでは、出てなかった…??そもそも、結構な長期連載ですし、死ぬ気弾が使われなくても、自分で戦闘状態に入れるようになったキッカケとかも、そういえば、失念しております…。インターネットで確認できることですが…。
しかし、ラストページは…瞬間が描かれると…
死ぬ気弾!リボーン標的402「呪解バトル」懐かしい…ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年43号5-2
愚かな余談。
ラストの黒いモヤモヤが違うm(ryでドキっとしました。ドキドキ学園です。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口