夢ジャンプ~夢の中でもジャンプを読んでた~
9月14日に見た夢。夢の中でもジャンプを読んでた。ジャンプの感想を書いたりしているからかな。
こちらを参照。
---以下、夢---
夢の中でジャンプを読んでいる。ブリーチを読んでいる。夢の中のブリーチは同じ登場人物で2作品の漫画を連載しているみたいだ。一護やその友人達がメインになる作品が一作品。主に一護を含めて死神サイドがメインになる作品で、もう一作品。夢ジャンプで、その週に載っていたのは、前者の方で普通の青春漫画(?)っぽかった。
ちなみに、二つの作品を行き来するキャラは浦原喜助さんで、連載形態としては、CLMPのツバサとxxxHOLiCに似ているが、ブリーチは両方とも夢ジャンプに連載されているようだ。
参考:ブリーチ
参考:ツバサ
参考:xxxHOLiC
続いて、アイシールド21を読んだ。東京大会とも、全国大会でも大会がやっているようだ。泥門の次の相手は、どこかの発展途上国のようだ。ということは世界大会?
相手のチームの旗は、3つの旗で1セットになっており、アメリカのような先進国の旗、それを追いかけるライオンのような肉食獣が書かれた旗、さらにそれを追う小型の肉食獣。一番最後の旗が、その国を表しているようだ。
セナは多分日本のスタジアムにいるのだが、相手チームの応援団が山のようにいて、見渡す限り人間だらけになっている。どういう訳か相手チームには、進清十郎もいる。王城はどうしたんだ?
相手のチームの気合入れか練習か分らないが、急にチームのメンバーを石ヤリで刺しまくりだした。石ヤリの先には、傷を瞬時に治す薬が塗られているらしく、選手は瞬時に昇天し、蘇生する。その時の激痛は計り知れない。どうようの仕組みで鉄砲もドンドン撃っている。
これ、アイシールド21か?
その中に女性選手(チアガールかも)もいて、「流石に銃は、まだ痛いか。」とか言っている。そして、その選手はまもり姉さんを見つけて、ライバル心及びジェラシーを燃やす。何故なら、その女性は、泥門がアメリカでデスマーチを行っている時に、ビーチで雷門太郎と出会い、ぞっこんになっていたからだ。雷門太郎は、まもり姉さんにぞっこんだ。と、ここで来週に続いたのだが、読んでいてえらく長い。作者コメントを読んでみると、作画の村田雄介先生が「今週は200ページ、男を見せました。」と言っていた。いくら人気があろうとも、200ページは無茶だろと思っていた。
参考:アイシールド21
とりあえず、ここまでで夢ジャンプを読むのをやめて、どんな感想を書こうかなーと考えていた。
---以上、夢---
夢の中までジャンプの感想のことを考えているとは、末期症状だ。
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