秋乃さんが出てこないですが、小説「恋染紅葉」の作者、水嶋ヒカリさんが、秋乃さんだったりしてな…という妄想。文面を見るだに、割と改行がマメに行われているっぽいから、ライトノベルみたいな感じなのだろうか?
ジャンプ2012年28号3-2
ラブホテルっぽいのが来た!すごい!内装がそうだろ?!そうじゃなかったらどこなのだ?!この興奮を記事タイトル感想にしようかな?と思ったのですが、エロを強調すると、大衆紙みたいになるのでヤメました。
ジャンプ2012年29号4
サナさんの、目をそらしている表情、様子が神がかっている。言ってみたものの「よく考えると恥かしい」という心の機微が、とても現れていると思いました。ずっと開いておきたい見開き。
ジャンプ2012年30号5
京子さんが倒錯の世界でした件ェ。いやぁ、そのジャンルに飛び込むとは…こう、なんというか、ダブルですよね。そのダブルは、別に男同士でも変じゃあないのですが、まさか、女性同士で、しかも、妄想とは言え、ねぇ。そうそう、そうですか、そう来ますか…という感じでした。
京子さん!恋染紅葉シーン9「スキャンダル!!」でマネージャーが倒錯の世界だった件ェ…等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年31号5
水着のシーンに関して…水着というか、紐ですやん、と思ってたら、水着のデザインとか関係なかった!凄い!恥かしがるサナさんも良いですし、その流れで、「キミそれのプロだよね!?」はギャグとして、かなりキマっていたと思いました。今までで一番、面白かった。
ジャンプ2012年32号4-2
18歳という鉄の掟は、丁度、高校卒業までか…。桜ヶ丘君は恋のライバルになるのかな?嫌な感じのイケメンじゃあなくて、普通に良いヤツだったら、いいなぁ、京子さんの冷静な容赦のないツッコミが面白い。
ドキドキの見開きがすごい良いです。空間の使い方が非常に上手い。
ジャンプ2012年33号3
女の子の身体って、スクリーントーンで印象が変わりますね。。。私は、むしろ、海音さんが、好きです。なんというか、美少女属性の引き立てを引き算で行われることに…でも、登場する人全員基本美少女よりは、より、リアルですが…。
そんなことを考えながら、生まれ変わったら、ボディーボードになりたいな…とか思ってみたり、
ジャンプ2012年34号3
原作・坂本次郎先生、漫画・ミウラタダヒロ先生の『ふぁみドル!』です。漫画本編に入る前に、異彩を放っているのが、新人?紹介のページ。坂本先生の漫画歴は「10~15年」。ミウラ先生は「20年くらい…?」
ベテランやん…。
ふぁみドル!(坂本次郎・ミウラタダヒロ)はプロの仕業に違いない…~ジャンプNEXT!(ネクスト!)2011SPRING感想⑤
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