マンガの枠線の下書きもしたし、企画書も送ったし、パラドックスも考えた。
今日の日記はちゃんと25日の日記。当日、うp。
今日は大学に行かない事にした。多分、夢をみたのだろうけど、よい夢ではないだろう。
昼くらいから、マンガの枠線を書き出した。正確には昼くらいから起きてきた…。両親は出かけているようだ。あ、さて、マンガの枠線書きとは、ネームを見ながら、コマ割りを上質紙に書いて行く作業で、下書きに入るための準備だ。
途中で、両親が帰ってくる。天神さんに行っていた模様。しかし、この両親、最近、よく出かけている。巷に熟年離婚とか流行っているから、その流れか?昔はケンカをよくしていたような気がするが、最近、べったりだ。
父親も、いつ働いているのだろう?母親にその辺を聞いてみたら、「25歳の休学院生を食べさすくらいの収入」はあるそうな。自営業万歳。でも、規制緩和とかで、父親の業界も変ってくるとか…?父親の仕事は電気の設備点検だ。
枠線引きが終った所で、株式会社キューブの生瀬勝久さんの担当さんへ向けて企画書をFAXした。企画書は、というか現時点の決定項目をまとめるのは、ワードでやると意外と早くすんだ。文書が出来たところでFAX。後は、連絡を待つばかり…。
その後、両親が天神さんで買ってきた弁当とコロッケを夕食にして食べた。ちょっと野菜不足?その後は、HPの更新等をやりながら、下書きを書くための、キャラデザインの固定をした。主人公、ライバル、ヒロインが主な登場人物だが、外見が固定出来てない。それで、ヒロインは、「いちご100%」の三つ編みメガネ時代の「東城綾」にしようと思って、古いジャンプを出してきた…。
東城綾…。そう、僕は、いちご100%で東城派だった。その思いが、昨日から、ふいに頭によぎる、ずっと意識化で蠢いていた感情が戻って来た。多分、僕の恋愛感は、東城派である所にも、影響されていると思った。いや、そうだ。
すごく痛いな、この文章…。
僕を苦しめるパラドックスがある。「どうして、会いたいと思っている人間の方が会いたい人に会えないのか?」。まあ、答えは、「会いたい人から「NO」と言われたから。」。それは、仕方がない。自分の感情と行動・言動が招いた結果だ。自分の責任。でも、「会いたいと思っていない人間の方が会える。」という所は、納得が行かない。あ、パラドックスでも何でもないな。
つまりは、重度な嫉妬。
でも、だったら「会いたい」から「会う」ためには、「会いたい」という気持ちを無くさないといけない。でも、それが適えば「会わなくて良い事になる。あ、これがパラドックスか。「会いたい」から「会う」ために、「会いたくなくなる。」なんて不可能じゃないか。
だから、まあ、「会いたい」という気持ちを変化させていかないといけない訳で…。風化させるのが、一番か…?
話が前後するが、「嫉妬」である。思うに、私の恋愛は「嫉妬lからスタートする事が多かった。誰かが「誰か」を好きになった時に、「誰か」の事を自分も好きだと気付く事が多い。…性質の悪い奴だ…。でも、覚えている範囲で、「嫉妬」スタートが多い。相手を打ち倒すつもりもなく、略奪する度胸もないくせに、横槍をいれようとしていた訳か…。最悪だ。死んだ方がいいな。
で、「いちご100%」な訳だが、結局、今も私は東城派な俺だが、この状態から変わって行くには、今まで理解出来なかった、「西野つかさ」、西派になる事じゃないかな?と考えた。なれなくても理解出来るように…。人間改革にはピッタリか?
コミックス買おうかな?でも、ジャンプは全部あるしな…。発掘するの大変だけどね…。
ちなみにこれが「いちご100%」
あ、そうそう。リアルで僕の事を知っている人は、この記事を読んだとしても、あまり、お気になさらずに。「考えすぎ!」と思われる事まで、グチグチ、こうやって、自分の心を分析した方が落ち着けるのです。今の気持ちが違う自分に変えてくれる、いや、変わって行く、そう信じています。
まあ、そんな感じ。
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