ぬらりひょんの孫の最終回はジャンプネクスト!2013WINTERに掲載&葵螺旋城最終決戦編振り返り感想まとめ。
2013/01/03 追記
ジャンプネクスト!2013冬は既に発売され、ぬらりひょんの孫の最終回の記事を書きました。以下の記事です。
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最終回!ぬらりひょんの孫・葵螺旋城最終決戦編・最終幕(椎橋寛)母と子と半身と大団円…ネタバレ注意!ジャンプネクスト! 2013WINTER感想12以下からは発売前に最終回にまつわる記事などをまとめておりました内容です。
はじめに。
ジャンプネクストで『葵螺旋城最終決戦編』が掲載されて、もしかして、その流れでSQに移籍!?とかあるかな!?と思っていたのですが、ジャンプ本誌で以下の25巻が最終巻であることがアナウンスされておりました。

ぬらりひょんの孫第25巻アニメDVD付予約限定版 ※アマゾンで予約が始まっております。後、この画像は、発売までの仮の画像みたいです。
ジャンプネクスト!発売日は?
また、『ジャンプネクスト!2013WINTER』の発売に向けて、それを調べられる感じのアクセスが増えている感じですから、ちょっとお役立ちで。集英社の以下のページで、告知がされております。
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ジャンプNEXT! 2013 WINTER 12月28日(金)発売!|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト shonenjump.comつまり、2012年の12月28日が発売日であります。なお、集英社のページは、新しい号が出ると更新されているみたいなので、ネクスト!の2013春号が出る頃には、内容が変わっているので、ご注意下さい。
告知ページを読むと、ぬらりひょんの孫以外にも、岩本直輝先生の新作読切「Section」や、秋本治先生の読切「希望の煙突-端島-」も掲載され、番外編や新人さんの読切が9作品掲載されるみたいです。
記事後半から。
ジャンプネクスト2013冬号の発売に向けて、ぬらりひょんの孫の本誌最終回から、葵螺旋城最終決戦編第2幕までの感想をまとめてみます。ジャンプネクストは2012年夏号から、デジタル版も販売されているので、そちらも、あわせて紹介します。
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最終幕「百鬼を背負いし者」
まさかの最終回…。正直、鵺との対決が迫っていたので、近々、最終回があるだろう…と思っていたのですが、まさか、今週とは…。打ち切りか?と思ったのですが、「葵螺旋城最終決戦編」はNEXT!でみたいですが、「編」???差て、最終回の感想と、連載全体の感想と、その他です。
葵螺旋城最終決戦編はジャンプNEXT?ぬらりひょんの孫・最終幕「百鬼を背負いし者」(椎橋寛)は打ち切り最終回?ジャンプ感想2012年30号2
本誌最終回の感想です。打ち切り?と思わせなくもないですが、ジャンプネクスト3連弾という史上初の出来事が始まったのです。
葵螺旋城 最終決戦編・第1幕
ジャンプNEXT2012夏からはデジタル版が出るようになりました。デジタル版ではフルカラーで読めます。画像をクリックすると、アマゾンに移動できます。

ジャンプNEXT!デジタル 2012 SUMMER以下は私が雑誌版で書いていた感想です。
今回は、掘下げの部分がとても良かったです。そのために、今回のメインは描かれた…とも思えるのですが…少し残念なのは、本誌では、あまり触れられなかった部分もあるので…「知ること」と「共感」が同時に行わないといけないな、と思いました。今回を含めて後3回というのが勿体無く思えたのですが、季刊増刊だからこそ、行えるスピード感かな?とも思いました。
葵螺旋城 最終決戦編・第1幕(ぬらりひょんの孫)一言感想[ネタバレ注意!]ジャンプネクスト!(NEXT)2012SUMMER感想1
コミックス24巻
本誌最終回から『葵螺旋城 最終決戦編・第1幕』は、以下の24巻に収録されています。

ぬらりひょんの孫 24 (ジャンプコミックス)…しかも描き下ろしもあるみたいなのです。
葵螺旋城 最終決戦編・第2幕
最終決戦編の第2幕は新登場のジャンプNEXT!秋号に掲載されました。夏号と同じくデジタル版が販売されております。

ジャンプNEXT!デジタル 2012 AUTUMN以下は私が雑誌版で書いていた感想です。
☆妖怪任侠三代記、最終章!3期連続超ボリューム掲載第二回!!巻末カラー63ページ!!椎橋寛先生の『ぬらりひょんの孫』です。三部作は二作目が燃える…なんてジンクスが(私に)あるのですが、このボルテージは、次回にどうなるのか?
一応、『気になったところ』、『良かったところ』、『一言感想』の形式で書きますが、気になった…はマンガ的なツッコミとちょっと違います。本誌ほど出回らないネクストなので、あんまりネタバレないように注意して書きます。
ネタバレ注意!ぬらりひょんの孫「葵螺旋城最終決戦編2」冬で最終回?ジャンプネクスト!2012AUTUMN(秋)感想12
この感想は、ネタバレないように書いてますが、今、一言で感想を書くなら「すごかった」です。
葵螺旋城 最終決戦編・第3幕(最終回)
…が12月28日のジャンプNEXT!2013冬号に掲載され、そして、最終回を迎える予定です。コミックスは全25巻のハズですが…明らかに第2幕、第3幕だけでは、ページ数が少ないので…一番最初の読切版が収録される、或いは、24巻と同様に描き下ろしが収録される…そんな風に思えます。
おわりに。
増刊で最終回!というのは、昔からあったことで、武装錬金が赤丸ジャンプで2回連続が画期的だったのですが…。3号連続掲載という史上初の出来事は、やっぱり、確かな内容と、人気がなかったら、できないことだよな…と思います。
第2幕の終りから考えて…後、63ページで終了するのか1?というのが、気になる部分ですが…。年末年始に、どのような熱い気持ちになれるか…今からワクワクしております。
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