花火を観る屋上をかけて…なんでザンギエフおじさんと勝負せにゃいかんのだろう???ビーチフラッグというと、鏡の国の針栖川の番外編を思い出す私。あの時は、玉造氏の玉芸が光ってましたが、今回は、別のフラッグが光ってました。。
ジャンプ2012年35号7
私も、女の子と絶叫マシンに乗りたいなーと思いました。遊園地とか、何年行ってないだろうか。流石に、独りで行くのもあれですしねぇ。絆創膏、そして、手作りのお弁当。いいですね。お弁当が丸型と箱型なのも良い。しかしながら…味見をしない調理?してたのなら…弁当箱の中で悪くなったのかも。
ジャンプ2012年36・37号7
そして…今回の見せ場であると思われる。「もみゅ」。…「!」を「ハート」に変換するのは、エロ漫画とかでよく見る表現技法ェ…。いやーしかし、これまで登場しなかった黒キャラですねぇ。
今回は、妹の莉子さんが登場…若干デレたような表現もありましたが…血が繋がってないとか、そういうオチは…ないですよねぇ。きっと。
ジャンプ2012年38号6
床が濡れたところで、こけたら、パンツである…とそういうことです。もう、こけた瞬間に結果が分かっていたので、自分はキセキの世代のリーダーなのか、はたまた、ディアボロなのか?とは思いませんでしたが、非常に想像通りでした。なんだか、『とらぶる』的なモノを感じました。
ToLOVEるだったら、鼻が『もっと面白いこと』になっておりますが…。その観点で考えると、回想の中のマカロンが別のモノに見える…。
パンツ!恋染紅葉シーン16「プロジェクト小鳥」とらぶる化?ジャンプ感想2012年39号6-3ネタバレ注意!
小悪魔な扉絵。サキュバスっぽいですね。尻尾の感じから、『とらぶる』的なモノを感じます(ごちそうさまです)。…なんだか、ちょっといけない感じのエロスですね(ごちそうさまです)。まさかの、下着想像図もエロすぐる…。1億円論法は説得力があるような、ないような…。
パジャカノは今週で最終回でしたが、ラブコメ三国志の中で、一番、お色気色が強いのは、恋染紅葉ですね。
扉絵エロい!恋染紅葉シーン17「まさか本気で!?」沙奈さん両想い?ジャンプ感想2012年40号5-1ネタバレ注意!
とんでもないことになってきました。先週から気になっているのは、小鳥さん本人のスキャンダルは大丈夫なのかな?という部分です。徹底的にガードが出来るシステムなのかも知れないですが、本人が渦中に飛び込まなくても???それは、女としての矜持とかかな?と想像してみたり…。
ネタバレ注意!恋染紅葉シーン18「偽りの渡り廊下」春日小鳥のスキャンダルは?ジャンプ感想2012年41号5-4
八方塞とも思える葛城君の状況に活路を見い出す展開が、非常に良かったです。状況を好転させようとする意志と、そこに自己犠牲のニュアンス、今の状況を肯定的にとらえようとする意志が、非常に少年マンガ的であり、静かな決意というのは、私の好みでした。
演技と恋愛と感情…恋染紅葉シーン19「スレチガイカンチガイ」ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年42号6-2
昨今のジャンプのサブタイトル術(台詞引用が多い)の中では、かなり、不思議なサブタイトルな感じですよね。『星』って何なのか?ですが、ストーリーから考えると、「努力をしている」、「スターになろうとしている」だと思うのですが、暗に、『叶いっこない』というニュアンスが込められているような気がします。
そう考えると、春日小鳥さんの黒部分や裏工作的な部分に、なんだか、憐憫(れんびん)というか、哀愁というか…そんなニュアンスが感じられます。
星をつかむ?恋染紅葉シーン20…春日小鳥の両親は?ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年43号6-1
隙間とは言え、素っ裸なのでは…と思っていたら、弟がやってくれました。弟なら仕方がない。俺も、弟になりたい。ヱヴァ破を彷彿とさせる素っ裸。多分、件のシーンは画像がインターネッツで出回るのだろうな…。
しかし、なんでトイレで?と思ったのですが、ユニットタイプなんですね。
エロい…恋染紅葉シーン21「戦う乙女たち」セブンドロップス潰しあい?ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年44号6-2
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