ワールドトリガー(葦原大介)・恋するエジソン(渡邉築)の新連載に向けてジャンプ感想記事まとめ。
追記(2013/02/10)
それぞれの作品の連載初回の感想を書きました。
以下からは、連載開始前に書いていた内容です。
はじめに。
ジャンプの次号予告で『ワールドトリガー』、『恋するエジソン』と新連載の告知がされたので、二つの作品に関係するであろう過去記事の紹介をかねた『まとめ』記事を書いてみます。
ワールドトリガーに関する記事。
『賢い犬リリエンタール』でお馴染みの葦原大介先生の新連載が開始されます。

賢い犬リリエンタール 1巻タイトルは『ワールドトリガー』とのことですが、2009年にジャンプで読切として掲載さらた『トリガーキーパー』を思い出すのは『トリガー』という部分が共通しているからでしょうか。
・前編の感想。
前後編だけど、話の展開的には、トリガー人の地球にやってきた目的ぐらいは、明かされた方がよいのじゃないかな?と思った。後半だけで、説明し切れるのかな?とか思った。何が目的なんだろう、トリガー人。トリガーの能力も人によってそれぞれ?プエラの能力は、ベクトルで物体を操る感じだけど、シュバインは、亜空間から攻撃を出す感じかな。トリガーキーパー(葦原大介)、プエラ可愛いwww~週刊少年ジャンプ2009年08号③
・後編の感想。
後編ですが、一言で言うと…落ちてない。 かな?かな?読後の感想は、「あれ?続くの?」という感じだった。
結局、シュバインが色々と間違っていた感じだったけど、そもそも根は何だったかのか?とか、真犯人がいるとしたら、誰で、何が目的だったのか?という事も気になる。トリガーキーパー後編(葦原大介)が落ちてないよなぁ~週刊少年ジャンプ2009年09号②
記事を書いている現在が2013年で、この二つの記事は2009年頃に書いておりましたので、ブログ記事のテンションも随分と違う感じになっております。ブログ作法も変わってくる感じですね…。
トリガーキーパーが掲載された頃に『賢い犬リリエンタール』の読切も掲載されて、結果はリリエンタールが連載となった感じでした。ワールドトリガーは『トリガーキーパー』の流れを組んだ物語なのか気になるところです。
恋するエジソンに関する記事。
メルヘン王子グリムで御馴染みの渡邉築先生は09号の次の号から新連載がスタートです。

メルヘン王子グリム 2 (ジャンプコミックス)新連載の作品名は『恋するエジソン』で2012年に読切が掲載されておりましたね。以下が、その感想記事です。
カラー扉絵を見て、非常にワクワクしました。もしかしたら、タイトルロゴがちょっとだけ(私には)「ToLOVEる」のように見えたからかも知れません。そんな訳で、気になったところと、良かったところの感想です。恋するエジソン(渡邉築)の松中スピカさんはエロカワ!イソッペ母を思い出す!ジャンプ感想2012年18号「SIDE黒子」1
アマゾンで調べてみると、マーケットプライスで出品されてました。

週刊少年ジャンプ 2012年4月16日号 NO.18まぁ、同名のタイトルなので、もしかしたらコミックスに収録されるかも知れないですが、どーしても読みたい人は、アマゾンに出ていたら買えるかも知れません。
脱『グリム』を感じさせながら、女の子のキャラの可愛らしさが強化されたような印象を持った読切でしたが、予告カットを見るだに、さらにパワーアップされているような印象を受けました。楽しみです。
そんな訳で、新連載に関する感想記事のまとめをお送りしました。
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関連記事
・メルヘン王子グリム新連載の時の感想記事。
4号連続新連載の第2弾!!渡邉築先生の『メルヘン王子グリム』です。以前、読切でも掲載されたあの作品ですね。読切バージョンは、メルヘンギャグの連呼だったと、おぼろげながらに覚えてますが、連載にあたって、どうマイナーチェンジされているか???
メルヘン王子グリム(渡邉築)は割と面白い新連載~ジャンプ感想2011年12号①
・賢い犬リリエンタール新連載の時の感想記事。
思ったのは、これまで掲載された読切りの良い部分、得意な部分が、集合した感じだな…と。ROOM303は、不思議系、ホラー系の話だったす、その要素が、リリエンタールに取り込まれた感じでしょうか。読切り版のリリエンタールは、もっと、アクションアクションしていた気がする。
賢い犬リリエンタール(葦原大介)新連載、得意な要素が集合???~週刊少年ジャンプ2009年42号①
おわりに。
この記事で紹介した記事には2009年頃の記事もありますが、最近ブログを読み始めてくれた人がいるとして、昔の記事の掘り起こしは、それなりに意味があるかな?と思うのですが、自分でもビックリするくらいに文体が違うので…まぁ、人は変化すると、思っていただければ幸いです。
また、お会いしましょう。
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