あんこくまじんが、拳法を使って、家屋を破壊する様子は、すげー迫力あるな。しかし、今回のあんこくまじんを乗り切ったにしろ、てつこさんの心が原因で起きた不思議現象は、これで2度目だから、「学校に行く」というそもそもの問題を解決しないと、同じ事が何度も起きるのじゃあないだろうか…。
やはり、てつこさんは犯人か…にやり(賢い犬リリエンタール)~週刊少年ジャンプ2010年08号⑤
感受性の強い人が、自分の心で、自分を傷付けたり、時には、命を絶ったり…。知能を得た人間ならでは、問題。社会的な病…。そういう部分を、「アホくせー話」と一刀両断したあたりかな。問題提起というかね。
自分の心に殺されるなんてアホくせー話があるか!(賢い犬リリエンタール)~週刊少年ジャンプ2010年09号④
このマンガに出てくる女の子は、みんなかわいい。
ゆきさんから、にゅっと何か出るのが面白かった。トリガーキーパーを何故か思い出した。
週刊少年ジャンプ2010年10号④
フライヤー号に対するリリエンタールの気遣いが、いいなあ。
ぶっ壊れたモノを直る訳ないのに、直そうとした…そんな体験、幼い日に、みんな、一度はあるのでは…?
週刊少年ジャンプ2010年11号⑤
今まで、活躍が抑えられていたお兄さんのターンの予感。年齢が近いから、神堂さんとお兄さんは、同級生だったりするんじゃあないかと。お兄さんは、忘れているのじゃあないかと。
週刊少年ジャンプ2010年12号②
お兄さんは、高校には行ってないのかな?と思ってたら、なんと、飛び級でした。兄さん、ぱねぇっす。これまで、11,12歳の女の子がメインだったから、18歳女子は、すげー大人に見えるな。
ジャンプ感想2010年13号②
ネコと話している時点で、シュバインさんもダメな人だと思えてきた。
お兄さんは、やっぱ、分解しました。あんまり前にはおされないけど、日野兄妹って、普通に、超人なんですよなー。
ジャンプ感想2010年14号②(忙しすぎるオイラに)
最初は、今流行りの(?)ゆるキャラが出てくる、ほのぼのコメディーギャグなんかな?と思わせながら、紳士強盗が出てきてから、話に動きが加わり、そして、しんみりしたり、ちょっと温かい心になったのは、読んでいて、「おお!」っと思った。面白い。何より、11歳の空手少女「てつこ」がたまらん!
賢い犬リリエンタール(葦原大介)は、いい感じ~週刊少年ジャンプ2008年51号②
トラックバックURL
https://yarukimedesu.blog.fc2.com/tb.php/4992-6f4a5519