ジャンプ喫茶・居酒屋を京都の面白いスポットとしてやってみたいな…という夢。

はじめに。
ブログ記事で書いたけど諸事情があって非公開になっているとか、欠番になっているモノもあるのですが、この記事のエントリーナンバーは5000です。例えば、1万記事とかを目標にしていた訳じゃあないですが、ちょっと記念に内面的、自分要素の強い記事を書いてみます。
…9999がブログ記事のカンストだったらどうしよう…。
差て。少し前に以下のような記事を書いてました。
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ちょっと面接行ってくる、など心の叫びのようなモノ。まぁ、何をしてきたか?と言えば『面接』で、結果だけ書いておけば『落ちました』。お前、この先の人生どーすんだよ!?と言われたら「牙を研ぐ」としか答えられないですが…その辺りは保留です。
どこに行ってきたかと言えば、以下の引用した記事で語られた場所です。
熊野に移住してきた若い人なんかに話を聞いていると、一軒家で家賃が月1000円とか月5000円とか、土地付きの一軒家が20万円で売られてたりいるのを買ったとかいう話ばかりで、東京に住んでるのがバカバカしくなった。
田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaの日記
どういう面接だったかは、周辺エントリを探して貰えれば、分かりますが、面接した相手もいることなので、秘密です。引用部分に注目すると、月5000円の家賃。20万円の一軒家…が手に入ったら、私が1994年ごろから所持し続けているジャンプを利用して、ジャンプ民宿みたいなモノが出来るのじゃないか?と思いました。そんな時に、昔考えていたことを思い出したのです。
この記事は学生時代に一度夢見た「ジャンプ喫茶」を再び夢見る内容です。
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大学院時代にやったジャンプ喫茶。
今思えば、かなり強引に所属していた演劇サークルを巻き込んで強行した感じで、当時の知り合いにあったら怒られそうな気もするのですが、学園祭の企画として、喫茶をやりました。
まぁ、名前の通りマンガ喫茶のジャンプ版みたいな感じで、来場者はサンドイッチや珈琲、白ご飯なんかを食べながら、ジャンプを好きなだけ読める…という感じでした。
まぁ、マンガ喫茶で並んでいるコミックスがジャンプになっているだけなのですが、結構、ハマル人もいたので、ゆくゆくは、商売(仕事)としてやってみたいな…とか思ったりしてました。そして…。
京都の面白いスポット。
とかになったらいいな…と。最近と、ちょっと前に読んでいた記事で、『京都面白スポット』が紹介されていたので、ちょっと余談的に紹介してみましょう。
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京都の(ピコピコ)名バー「カフェ・ラ・シエスタ」 - 深町秋生のベテラン日記ゲームの出来るカフェ。思えばジャンプ喫茶にもゲームコーナー(ぷよぷよ対戦)があって、私もファミコンカセットはそこそこ所持しているので、ジャンプも読めるし、ファミコンもできるとか、楽しいかも。
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@nifty:デイリーポータルZ:京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」一度行ってみたいと思う場所。私は「普通の」猫好きなのですが、ジャンプを読みながら、猫がうろちょろしているとか楽しいかも知れない。猫喫茶とかやりたい人はいるかも知れないから、知り合いで探して巻き込むのも面白いかもしれない。
ジャンプ喫茶・居酒屋。
これらのことを考えて、学生時代に考えたのは『喫茶店』だったのですが、出すメニューを拡張して『居酒屋』的な部分も出していいかな?とか思いました。居酒屋だったら、タバコの問題は考えないといけないかな…。
私は、調理師免許とかは持ってないですが、家族を満足できるくらいの調理技術を持っておりますし、まぁ、ちょっとしたオツマミとかを出して、お酒も出したりして…?
私が作るモノを食べたいだけ食べて、適当にお金を貰うとか、そういう適当なノリでも良いかも知れない。
具体的に考える事。
実際に実現させようと思ったら、以下のようなことを詰めていったらいいのかな?と思ったり。
- 場所。
- 家賃。
- 期間。
マニアックスポットになるでしょうから、場所のアクセスはそんなに拘らなくても良いかも?同時に家賃も安かったらいいですねぇ。多分、私は、そこに住みこむでしょうから、家賃と考えれば…??
そこから実際に続ける期間を考えたり。すごーく大雑把に考えるなら、私に200万円くらいの貯金があったとして(リアルな金額)、月10万円ぐらい費やすとして、1年半、つまり18ヶ月間くらいやってみて、ダメそうだったら…辞める…みたいな。
仮に喫茶店、居酒屋という形式でやるなら、お客さんが来ない間は、何か内職的なことをやっても良いですし…調べてみたら、京都市内とかでも「空き家だから人が住んでくれた方がいい」みたいなところとかなかったりしないですかねー。
後、カンパとか出資とかじゃあないですが、何かお金を集めるような方法ってないかなー…とか思ったり。
…ともしかしたら、実際に実現させようと思って動きだしたら、何かできるのじゃないかな?とか思ったり。ぶっちゃけ月8~10万円くらいで、そこそこ自由に使える一軒家とかが見つかったら…とか思いますが…。まぁ、勇気は足りない気がしますね。
マンガが大好きで、めっちゃお金持ちの人とかいないですかねぇ。
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何事にも、始まりってのはある訳で、どうして私がジャンプを捨てなくなったのか?そして、どうしてジャンプ部屋にいたったか?というのは、実は、以下の号にある。
スポットライト(ひのき一志)からジャンプ部屋が始まった。
学生時代、大学院の時(何歳だったかな?)の時に、春の学園祭で、ジャンプコレクションを利用した、「ジャンプ喫茶」というのをやった事があった。まあ、食べ物とか飲み物を売っていて、ジャンプが読み放題…という感じの。
ジャンプ部屋最古のジャンプ!?
おわりに。
まぁ、私は、京都府内のある場所で実家ぐらしです。京都駅から約40分。最寄り駅から約5分。実は、そんなにアクセスが悪い訳じゃあないのですが、実家ぐらしなもんで、あんまり、人を招き入れる環境じゃあないのかも知れません。
でも、もしも始めるなら、「こんな家があるよー」ということをPRして、京都に来た人を一泊ぐらいさせてあげる…とか現実的かも知れませんが…??まぁ、将来的に完全に私が一人で住むことになったら、そういうのやっても良いですけど、まだ、何年も先でしょうしねぇ…。
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