扉絵が最高です。集まったメンバーは…かつての敵と、今の敵とでは、やはり違うなと思いました。チェッカーフェイスと復讐者の思惑が大きくなって、単なるバトルロイヤル的な意味合いは、既に、ほとんどが消えうせてますが
ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年32号6
素晴らしい表紙。ユニさんが良い感じですネェ。お母さんは…幻覚ですか。実は、「全部ご存知」というのがキュンときますけど、ガチで知らない感じなのかな???どうにも、今、夏のもので…鍋!となると、マジで…と思います。
ジャンプ2012年33号5
「生に固執する」という言葉は、死後どうなるかが分からんですが、どう死んでも同じ…じゃあないですが、死んでもチェッカーフェイスを殺す…とうのは、残す者があってこそ生きる気がするのですが、彼らは復讐者ですから、もう、「復讐」のことだけなのかな?と思いました。
ジャンプ2012年34号5
各個撃破は非常に合理的な戦い方ですね。勿論、3人でも楽勝じゃあないですけと、タイマン・ガチ・バトルで決着をつけガチなのがジャンプ漫画だと思いますが…トリッキーなのが好きです。
ジャンプ2012年35号5
ビッグピノ氏の「ピピプピ」がなんか、ヤバいな…と思ってたら、ビームが…。フランさんの「焼きリンゴの気持ち」は、ちょっと癒されましたが…山本さんと、獄寺さん…武器を破壊てピンチ過ぎる…と思うと、納得の遊撃隊でした。同時多発的にバトルをして、各個撃破は、結構、トリッキーでいいですね。
ジャンプ2012年36・37号6
スモールギア氏は、めちゃくちゃ語りますね。ビッグピノさんの武器が「大砲だけ」ってのは、信じて良いものか?ブラフなんじゃあないか???と思いましたが…それぞれの武器の特性ってどんな感じなのかな?例えば、重力攻撃をどうやって突破したのか???とか思いました。
…すごいヤバイ感じが、すごくする…。山本さん、獄寺さん…。
ジャンプ2012年38号3
『幻術』が作品の中にあれば、少々ムチャなことをやっても、「幻覚でした!」が使える思います。
だから、ナルトにも幻術は出てきますが、幻術があると、マンガの表現方法や、できることの幅が広がるな…と思いました。そしたら、そんな、そんな薄い希望が朽ちました。というかセリフでズバっといかれました…。
スクアーロが?リボーン標的398「VS.イェーガー」で幻覚・幻術を考える…ジャンプ感想2012年39号5-3
『G(グリーン)』に関しては、インターネットで見当たらなかったので、完璧に初出っぽいですね。ドラゴン・ボールの頃から、『人間>>ロボ』というイメージが少年バトルマンガにはあるように思えますが…???果たして…???爆発とかは、回避の方のセオリーに思えますが…。
G(グリーン)モスカ!リボーン標的399「窮地」ヴェルデ解呪!ジャンプ感想2012年40号4-4ネタバレ注意!
雲雀さんktkrってことですね。共闘展開だからこそ出来る訳ですが、骸さんと、雲雀さんが一緒に戦うとかは、ファンは生涎モノだろうなぁ。と思いました。
そして、同時に思ったのは、雲雀さんは、誰とコンビになっても、きっと、どこかの層が喜び、そして、リボーンにおいて「死なない属性」が強いのは、彼なのじゃあないか?と思いました。
ショートワープの弱点?リボーン標的400「圧倒」雲雀&骸!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年41号6-1
今回のクライマックスになった訳ですが…真の姿ェ…と思いました。…なんだこれは…。色々な所のバランスが不恰好に思えて、後、第一印象は、カエルのような感じが…。腕が太いし、孔が開いている???炎が無尽蔵?なのは、元々の能力なのだろうか?
後、『忍空』を連想して、コミックス表紙のアソシエイト画像を表示させようかな?と思ったのですが、控えました…。
バミューダ呪解ェ…リボーン標的401「沢田綱吉VS.イェーガー」超収束!ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年42号5-1
トラックバックURL
https://yarukimedesu.blog.fc2.com/tb.php/5042-02789acb