正直、早乙女浪漫さんと、雨無美香さんのマンガを金賞、銀賞にする作中の集英社の感覚が、一番、よく分からんですが…「個性」という意味じゃあ、群を抜いていると思いますが…。読者が置き去りになっているレベルじゃあねぇ…。
ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年17号4
感想的に先走ってしまいますが、休み中の計画…という同一のテーマを扱った時に、こんなにも、お色気度が違うのか…と思いました。パジャマな彼女。と読み比べをして…。スケット・ダンスの面々は、高校3年生だから、彼らの方が平均年齢は高いのですが…。でも、宿泊をともなうなら、男だけの方が気楽ですよねー。恋愛的に好きな人がいるとかだと、話は変わりますけど。
生きることは劇的だ(めだかボックス第140箱)は第1箱と同じ台詞!等ジャンプ一言感想『序』ジャンプ2012年18号「SIDEめだか」2
子どもの頃の写真を見るのって、なんだかムズムズしますね。彼らは18歳(になる年)で、小学5年生と言えば、7年前…ですか。私は7年前は、24、5ですから、ちょっと感覚は違いますが…。小学5年生時の小池すみれさんの感じを見ると、メガネ姿の方が可憐だな…と思った私は、メガネ好属性があったのかな?と思いました。
小学5年生のヒメコ(本名:鬼塚一愛)さん!スケット・ダンス第228話「トラブル・トラベルー②」等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年19号4
西山恒友氏との電話を、スミちゃんに気取られない…という風にしているシーンに、静かさと、そして、悲しさを感じました。それは、ヒメコさんの親友を思う気持ちと、読者(私)の予感として、それが悪い方向に働く…ということがあるからでしょうか。
加納ありさか回想の女の子は…スケット・ダンス第229話「トラブル・トラベラー③」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年20号4
「よお」というボッスンに何を感じたかは…上手く文章に表せません。「カッコ良い!」と書けば、一言で済むのですが、迫力であるとか、怒りであるとか…。思えば、ボッスンの能力は集中力であり、腕っぷしはそんなに強くありません。武器のパチンコも持ってないので、状況の危うさ…というのも、何か、訴えかけるモノがあるのかも知れません。
スケット・ダンス第230話「トラブル・トラベル―④」のボッスンがカッコ良い!等ジャンプ一言感想『序』ジャンプ2012年21・22号3
篠原先生のことだから、資料の調査はされているだろうし、ボッスンの台詞からも読み取れますが…まぁ、インターネット上でも「威力がある」という回答がされてました。中学の頃を思い出すと、友達が投げた石が頭に当たったことがあって、めっちゃ痛かったのですが…パチンコ?威力があるのかね?
ジャンプ2012年23号5
ヒメコさんが、ボッスンに抱きつくのは、非常に理解できます。私は、男ですけど、実際に起きたことを考えれば…ボッスンは怪我をした。自分も怪我をした。下手したら死ぬかもしれなかった……これは、抱きつくでしょう。しかし、ボッスンが…抱き返さんとわ…だと…?!
スケット・ダンス第232話「トラブル・トラベル―⑥」でボッスンがヒメコさんを抱き返さない理由を考えよう…等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年24号4
私が「パーム」という技術と名称を始めてしったマンガだからでしょうね。ほっぺのコイン貫通で「ん?」と思い、今回の作中手品の実在性の部分、「実際にできる手品か?トンデモか?」と考えました。後半、明らかに出来ない手品が多いような…。
ジャンプ2012年25号4
こしあんとつぶあん。つぶあんディスの中の「豆のカス」が妙にリアル。篠原先生は「こしあん派」なのかな?私はシルクさんと同じ派ですね。両方好き。ところで、年下に呼び捨てらるのって、良い感じですね。なんだか、そう思いました。
ジャンプ2012年26号4
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