柱間ァ…ナルト№628「ここに、そしてこれから」天変地異と仲間と痛み(マリオ感想も)ネタバレ注意!ジャンプ22・23号2013年2-1
ナルト№628「ここに、そしてこれから」(岸本斉史)
「サスケェ」の発言は、インターネット的に絶大な人気がありますが、まさかのマダラの「柱間ァ」発言。うちは一族は母音を小さくして語尾に込めがちななのかな?と思えてきました。
しかし、マダラの目的は世界のあり方を変える…とかだと思うのですが、「楽しい」とか本当は、柱間ァと戦いたいだけなんじゃないか?と思えました。
天変地異…だと!?
十尾の天変地異がすごかったです…。全員死ぬのじゃないかな?と思えたのと、四文字熟語が現象や必殺技になっているのって、中2心が燃えるというか、特有の熱を感じました。
気になったところ。
九尾チャクラで皆を護る、全員分のチャクラコントロールをするなら、主戦力の人々は、後方支援の方がいいような?と思えたのですが、皆で勝つ…ということに意味があるようにも思えます。
忍連合軍の人々が戦局にどのように影響するか気になるとこです。
良かったところ。
オビトの言葉は、確かにヘリクツに思えて…真っ直ぐなのがナルトの、主人公の良さかな…と思いつつ。先週まで、ややこしい部分はサスケが担っていたな…などと思いつつ。
「仲間と痛み」の解釈は、一つの答えとしてよかったです。「痛み」に関する、これが答えでしょうか。
読切:マリオの感想。
僅か4ページなので、SQを読まないことには、内容のメーンは分からないでしょうが、ナルトが最終回になったら次回作はマフィア物になるのかな?と思いつつ。
「スクエアさっさと行こうぜ」は、正直上手い…と思いました。
その他一言感想。
- 過去編読むとマダラ感が変わりますね。同時にオビト感も変わります。
- オビトは神威で攻撃を防いでいる?手裏剣投げているのは連合軍の人々?
- しゃーんなろ!!が久しぶりですね。
来週の予想。
柱間が到着する前に、時空間のカカシ&オビトの対決が描かれるのでは?と予想しておきます。
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先々週と先週の感想
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№627「サスケの答え」
里というシステムを存続させようとしていた扉間は、里の存続のために犠牲になった人々を思うと、あまり良いイメージはなかったのですが、うちはに限らず、どの一族も…の部分で若干フォローが入ったように思えます。
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余談。
しかし、「サスケェ」のインパクトを考えると、「柱間ァ」は、後を追った感じですね。間接的ですが、イタチは先祖を越えたことになると思います(違います)。
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