将棋たのしい芸人感想・つるの剛士が3段?藤井システムとは?佐藤紳哉6段の放送事故が面白い!(アメトーーク)。
はじめに。

昨晩放送された『将棋たのしい芸人』の感想です。私も、小学生の時の倶楽部活動で、将棋部とかに入ったことはありましたが、ここ何年もやっておりませんでした。
コマの動かし方などルールは知っておりますが、中々、興味深い内容でした。それぞれ印象的だったことを感想で書いてみます。
つるの剛士が3段?
リーダーのシャンプーハットのてつじさんよりも声援が大きかった、つるのさんですが…将棋が3段というのが、びっくりしました。数年前、クイズ番組とかで「おバカキャラ」だったと思うのですが…??まぁ、物知り系の知識と将棋の知識は違うのかも知れませんが…??
藤井システムとは?
穴熊、ゴキゲン中飛車等々とあわせて、革命的な戦略。出た当時は使うと「破門」になりかねない戦術として紹介されてました…。しかし、内容がさっぱり分からないので、検索してみると、Wikiにページがありました。
・
藤井システム - Wikipedia…ただし、読んでもサッパリ意味が分からなかったです。しかし、名前+システムという命名は、じわじわとした面白さがあります。
素直に「参りました」が言えない。
フルーツポンチ村上さんの発言。将棋は運の要素ゼロの頭脳戦だから、負けた時に悔しすぎて、「参りました」が素直に言えない…という。プロの棋士の方も、「びよ~ん」と効果音のなる感じで、降参している…とのことだったのですが…どうなんでしょうね?
佐藤紳哉6段の放送事故が面白い!
…検索してみると、ニコニコ動画などでもネタになっている感じですが、NHKに出演された時の、はしゃいじゃった感がハンパなかったです。イキっている…という表現がされてましたが、それよりも明らかにひどい…。
演劇の初舞台で、やろうと思ったことができてない、緊張している…という状態に稽古不足を加えた感じかな?と思えました…。スベルにも稽古はされていて「ちゃんとスベル」のと、そうじゃないスベルがあるのだな…と面白かったと同時に…怖くなりました。
という感じで、楽しい内容でした。面白かったメモには、ここで書いた3倍くらいのメモが残っていて、やりとりなどなども面白かったです。
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