ドッグヲフード。PTA…動物愛護団体だと?!流石に、犬を食す…で動物愛護団体からクレームはこないと思いますが…PTAは、アニメでなんやかんやあった感じでしょうか。私も、インターネット的に伝え聞くくらいで知っています。
ジャンプ2012年26号2
「処分」という言葉にドキっとしました。シビアだ。シビアすぎる。銀さんの思惑は?と思ってたら…ハエはミスリードであって欲しい。というか、シビアすぎる…。ここまでアレだと逆に展開を読んでしまうのですが、その逆の発想をすると…心が冷えてしまいました。
ジャンプ2012年27号3
志村剣www。これは、「ケン」と読むのか、「ツルギ」と読むのか?後で「
カトちゃん」が出ているから、きっと、ケンさんだな。40巻…私は忘れてました。いや、もう諦めたモノだと思ってました。40巻で資金が貯まったというのは、空知先生が印z(ry。
ジャンプ2012年29号4
20代後半頃に気付いたのは、大人になると「あんまり泣くことがなくなるな」ということでした。なんというか、お葬式とかも出席する回数が増えてくると、手順とか分かってきますし、例えば、人の死に臨む気持ちの準備とかも、ある程度、慣れてきます(かなり個人の感想です)。
尾美一曰く「涙なんかじゃ流せん大きな悲しみ」「大切な痛み」銀魂・第404訓「笑う過度には厄来る」に心洗われる等ジャンプ一言感想『Q』2012年30号5
今週号から読み始めた人への配慮。「もう一回行ってもらえる?」が面白い。でも、これコミックスだと冗長な気が。。。ぬらりひょんの孫は、ネクストで3回乗りますけど、1回のページ数が多いと、引きと、説明の部分も少なく出来ますね。
ジャンプ2012年31号5
物語の展開的には、銀さんの「選択」と「それを選ぶ心」に収束して行きますが、新八さん達の『覚悟』も決して、否定できるモノじゃあないと思います。むしろ、ある面では「非常に侍らしい」とも思えると思います。
矜持(きょうじ/きんじ)とは?銀魂・第406訓「それぞれの矜持」等ジャンプ一言感想『?』ジャンプ2012年32号5
発信機、通信機的なモノをハックする展開に燃えました。近藤勲さん△柳生九兵衛さん△…。彼らの「矜持」もまた、素晴らしい。今回のシリーズのテーマ、あるいは、メッセージだと思いますが、「俺も共に笑おう。」から始まる一連のシーンが、とても、良かったです。
ジャンプ2012年33号4
「なんで…来ちまうかな。」という銀さんが、とても、良かったです。前回までの、冷徹な態度の、一番、底にあったモノが、吐露されている感じが、弱さと、強さが一緒になっているような。
ジャンプ2012年34号6
良いのか悪いのか、ドラゴンボールが代表的ですが、「死なない」もしくは、「生き返る」という可能性が、常にマンガの中にはあるので、その辺りのことを考えると、実は、残酷なことを考えているように思えます。
ジャンプ2012年35号5
肩を叩くシーンが良い感じだと思いました。そこに表現されているモノを、上手く表現できないですが、精神が受け継がれた、残った…ってことかな?と思いました。お妙さんの笑顔、みんなの笑顔…それが尾美一さんが残したモノなのかな?と、そんな風に思いました。
ジャンプ2012年36・37号5
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