のはらリンの死…ナルト№629「風穴」ネタバレ注意!ジャンプ感想24号2013年2-1
ナルト№629「風穴」(岸本斉史)
第2部開始の時点から、リンさんの死は謎になっていた訳ですが、謎だからこそ、以下のような感想を書いてました。
『手に入れた』、『死体を…』というようなキーワードから、想像できて、『既に』だったんじゃあないかな?と思えました。だとすると、『見殺し』は、もうちょっと前に起きたことなのかな?と。
リンは?ナルト№605「地獄」ネタバレ注意!開眼で過去編終了?ジャンプ感想2012年46号3-1
思わせぶりに書きすぎて、自分でもなんのこっちゃか分からない気味ではあるのですが、彼女が霧隠れの忍者に操られていた…とか、既に死亡していた?とか思っていたのですが…。
のはらリンの死…
想像よりも、ずっとシビアでした。ふと、『人柱力』という言葉から、実は『うずまき一族』では?とか思ったのですが、調べたら思いっきり名字は「のはら」でした…。
しかし、そう考えてみると、頬の湿布?も何か違って見えるように思えましたが…。
気になるところ。
過去は変えられなくても、未来は…とか考えガチだったのですが、『死んだリン』までも『偽者』と言ってしまっているオビトは、もう戻ってこれないのじゃないか?と思えました。
『里』というシステムで考えるか、里の『人』を中心に考えるかで、彼女の決断の意味は違うように思えたのですが…。
良かったところ。
読み返してみると、ナルトの背で三尾が中心にいる意味が分かったように思えました。人柱力として関わったことで、尾獣の側に変化とかないのかな?と思ったり…??
その他一言感想。
- 十尾には何が起きているのか?手など増えている?
- オビトを倒せそうな時は、確かにありましたが…。
- 見当違いとは?と思った訳ですが…。
来週の予想。
このままカカシVSオビトの戦いが続くのじゃないか?と予想します。もう、オビトを「殺さない」という選択は、とれないように思えましたが…??
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先々週と先週の感想
№627「サスケの答え」
里というシステムを存続させようとしていた扉間は、里の存続のために犠牲になった人々を思うと、あまり良いイメージはなかったのですが、うちはに限らず、どの一族も…の部分で若干フォローが入ったように思えます。
ナルト№627「サスケの答え」うちはカガミ・シスイ…香燐再登場!?ネタバレ注意!ジャンプ感想20号2013年2-3
№628「ここに、そしてこれから」
十尾の天変地異がすごかったです…。全員死ぬのじゃないかな?と思えたのと、四文字熟語が現象や必殺技になっているのって、中2心が燃えるというか、特有の熱を感じました。
柱間ァ…ナルト№628「ここに、そしてこれから」天変地異と仲間と痛み(マリオ感想も)ネタバレ注意!ジャンプ22・23号2013年2-1
余談。
…「皆ァ」に反応してしまった私がいました。「サスケェ」、「柱間ァ」ときて…「皆ァ」。「サスケェ」が有名すぎますが、今まで色々とあったのじゃないかな?と思ったり…。
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